働き方・生き方

挑戦するための名言集~初めの一歩を踏み出すための名言~

2018年12月17日

こんにちは、本名です。

 

今回は「一歩踏み出したい人のための名言集」ということで、

スティーブン・プレスフィールドの著作「やりとげる力」から一部文章を抜粋して紹介していきます。↓

 

 

他人とは違うことをしたいけど、なかなか行動できない」という人におすすめの本です。

 

一歩踏み出したい人のための名言集

 

”カップルや親友同士、あるいは家族という繋がりは負の境遇で同居することを暗黙のうちに黙認してしまう。相手と同じ状況は居心地がよく、自分だけが飛び出してしまったら、それは相手に対する最大の裏切りとなる。バケツの外に逃げ出たカニは、中に残ったすべてのカニから恨まれるのだ。"

 

”なすべきことを悟ったアーティストは、自分自身だけでなく、他人に対しても非常を貫かなければならない。突破口を開いたあとは、もたついている人間を気に掛ける余裕などないのだ。その人にとって最高なのは(そしてその人があなたにとって本当の友人ならば、同じことを言うはずだ)、あなたが壁を乗り越え、目指すところに向かって進み続けることなのだ。”

 

”あなたがその人のためにできる最高の行いとは、自分が手本となり、その人のインスピレーションを得るための媒体となることだ。”

 

"自らを律しない人は、自らを律してくれる存在を探さなければならない。"

 

”我々は時として、孤独を恐れるあまり、新しいことを始めることをためらってしまう。人間は、仲間に囲まれた状態が一番心地よい。自分一人で森の中に入っていかねばならないときには、とめどなく不安が押し寄せる。

 

しかし、それは錯覚にすぎない。一人きりの状態などありえないのだ。赤赤ともえるキャンプファイヤーの明かりから踏み出した瞬間、芸術の女神ミューズが別の明かりをともしてくれる。キャンプファイヤーの明かりから歩み出るという勇気ある行動が、人間の深い部分を呼び覚ます。それが新しい行動の支えとなり、力の源泉となるのだ。”

 

”ときどき、友人から訪ねられる。「一日中一人きりで座っていて、寂しくないか?」最初は「いいや」と答える自分に違和感があったが、やがて気が付いた。寂しくなどない。私は、自分が書いている本の中で、登場人物と一緒にいる。そして、自分の本質とともにあったのだ。

 

”自分という独立した存在の核を見つけ出すこと以上の癒しがあるだろうか?それこそが、癒しの目的ではないか?

 

今から20年ほど前、私はニューよーむでひどい生活をしていた。タクシーの運転手をして一晩に20ドルほど稼ぎ、すべきことから絶えず逃げ続けていた。ある晩、家賃110ドルで又借りしている部屋に一人でいた私は、これ以上自分を偽ることに疲れ切ってしまった。もう一晩たりともごまかし続けることはできない。かなり古いスミス・コロナのタイプライターを引きずり出す。考えられる限りの最もつらい課題とは言わないが、そんなことをしても、何の目的も、何の得るものも、そして何の意味もないのではないかと恐れながら、それから2時間、私はタイプライターの前に座り続けた。苦しみながらなんとか書き上げた文章はすぐにゴミ箱に捨ててしまったが、それで十分だった。私はタイプライターをしまい、キッチンにいった。流しには10日分の皿が積み上げられている。その夜はなぜか、洗おうという気になった。蛇口から流れるお湯の感触が心地よい。洗剤の泡立ちもよく、スポンジも気持ちよく汚れを落としていく。きれいになった皿の山が、みるみる高くなっていった。自分でも驚いたが、私は口笛を吹いていた。

 

これで一山超えることができた。
大丈夫だ。これからはうまくいく。

 

分かってもらえただとうか?私は、自分で納得できるものを書いていなかった。納得できるものを書けるまで、何年もかかるかもしれにあ。だが、そんなことはどうでもいい。大切なのは、長い間逃げまわった末に、タイプライターの前に座って文章を書いたという事実だ。”

 

”天職にその身をささげたアーティストは、意識していようとなかろうと、自ら進んで地獄への道に歩み出たのだ。こうした生き方には、孤独と拒絶、自己喪失、失意、嘲笑、軽蔑、恥辱が常に付きまとう”

 

”「なりたい自分になれたんだ。そうだろう?難しいことも、一つや二つはあるに決まっている。カヤの外にいた人間が活躍の舞台に上がるための代償だ。文句を言わず、今の自分の姿に満足することだ。


私がプロであることを自覚したのは、まさにこの瞬間だった。まだ成功はしていなかったが、真の意味での失敗を先に体験することができたのだ。”

 

参考文献

スティーブン・プレスフィールド「やりとげる力」

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