読んだ本紹介

『自分の中に毒を持て | 岡本太郎』を読むべき理由

2020年1月19日

自分を表現することが怖い

今の世の中に違和感を感じている

生きる目的をハッキリとさせることができない

そんな方のために、今回の記事では『自分の中に毒を持て』のまとめ&要約を紹介します。

この記事の結論が知りたい方は、こちらをクリックしてください。

 

この記事の内容を動画で知りたい方は、以下の動画を見てください(2020/01/19 21時公開)

 

この記事を書いている人

しゅゆ
自己啓発本が好きすぎて100冊以上読んだ医学部生。オススメの自己啓発本はこちらで紹介してます。詳しいプロフィールはこちらから。

 

『自分の中に毒を持て | 岡本太郎』を読むべき理由

こんにちは、しゅゆです。

今回の記事では『自分の中に毒を持て』を紹介していきます。

 

『自分の中に毒を持て』とは、岡本太郎さんが書いた本です。

岡本太郎さんはもうすでに亡くなられている方ですが、昔の日本で一世を風靡した芸術家でした。

 

岡本太郎さんが残した有名な言葉として『芸術は爆発だ!』という言葉があります。

また、岡本太郎さんの生涯の代表作として『太陽の塔』があります。

wikipediaより

1970年の大阪万博のモニュメントですね。

 

岡本太郎さんの人生を一言で表すのであれば、『戦前のパリで芸術を学び、戦争を体験した後に日本で過激な芸術作品を生み出し続けた方』です。

今回はそんな岡本太郎さんの著作の一つ『自分の中に毒を持て』を紹介していきます。

 

『自分の中に毒を持て | 岡本太郎』には何が書かれている?

『自分の中に毒を持て』を読むと『自分と闘い、自分を表現する勇気』を得ることができます。

 

岡本太郎さんはこの本の中で「現代社会の機械や理性で縛られた世界だからこそ、人間本来の感性や感情が大事だ」ということを繰り返し訴えています。

現代社会で悩む若者こそ読んで欲しい著作の一つなのですが、今回の記事では忙しい方のために、ポイントを三つに絞ってお伝えします。

 

1.自分自身と闘え

一つ目のポイントは『自分自身と闘え』ということです。

社会と闘え

世間体と闘え

アンチであれ

自分自身と闘え

というメッセージが『自分の中に毒を持て』では繰り返し強く述べられています。

 

今の自分を脱ぎ捨てて、自分と闘え

安定を取らずに、厳しさを持って生きろ

そんなことが何度も何度も繰り返して述べられています。

 

なぜ自分自身と闘わなければならないのか?

その理由は自分自身と闘うことでしか『本来の自分らしい人生』を生きることができないからです。

 

人は本来、個人個人で違った理想を掲げて生きる生き物です。

そして個人が掲げる理想というものは、どれも今の現状とはかけ離れたものです。

そんな現状とかけ離れた目標を叶えるためには『現実と闘うしかない』のです。

 

楽したい自分

過去の自分

今までの自分

そんな自分を全て捨てて、自分の夢と理想のために闘うことでしか、理想を叶えることはできないのです。

 

世間に流されることなく、自分に流されることなく、常に理想の自分に向かって突き進め。

これが『自分自身と闘え』と強く訴えた岡本太郎が意図したことです。

 

2.人生、即、芸術

二つ目のポイントは『人生、即、芸術』という言葉です。

この言葉をもう少し分かりやすく解釈するのであれば『全てのことに創造的に取り組め』ということです。

 

仕事

遊び

勉強

そんな日常生活で行う全てのことに創造的に取り組むべき、ということです。

 

なぜ創造的に取り組むべきなのか?

それは『創造的に取り組むことで、どんなことでも喜びに変わるから』です。

 

自分の思考を現実のものに表現する

自分の力で現実を改善する

そんな創造的な思考こそが、この世界を面白くする秘訣なのです。

 

つまり、『人生、即、芸術』とは『人生、常に、喜び』という意味です。

人生の全ての局面は、自分の創造的な姿勢を発揮するだけで喜びに変わるのです。

 

もし、自分の創造性や好奇心を発揮する自信がない場合は、『生き方を見極める本』を読んでみましょう。

以下にいくつかピックアップしておきます。

自分の中に毒を持て(この記事で紹介している本)

銃・炭疽菌・鉄

ホモデウス

などの少し難しいけれど、人生の歩み方を考え直すきっかけをくれる本を読んでみましょう。

 

3.生きるとは本来は無目的で非合理だ

三つ目のポイントは『生きるとは本来は無目的で非合理である』という点です。

 

人生でしたいこと

男女関係

人生の目的

『それらは全て合理的に説明できるようなものではなく、本来は非合理的である』と岡本太郎は説いています。

 

また、岡本太郎は現在の理性的な社会にも警鐘を鳴らしています。

理性・目的・経済的メリット・理論

そんなものを振りかざすから、人生が虚しくなっていくと本気で訴えています。

 

つまり人生は理性や理論で縛るものではなく、人間本来の感性や感情で人生を決めた方がいい、ということです。

(もちろん理性の全てが悪いというわけではなく、理性に偏りすぎていることが問題なのです。)

 

『自分の中に毒を持て』はぜひ読んで欲しい!

『自分の中に毒を持て』は少し古い本の部類に入りますが、人生のすべてを芸術で勝負した芸術家の思想が詰まった本です。

熱い芸術家の心を知ることで、読者の心にも熱い火がともること間違いなしです。

 

少し古い本だからこそ、今の現代人に足りていない思考が詰まっています。

既に読んだ方も、もう一度読み直しても価値があると思いますので、ぜひ読んでみてください。

現代社会に悩む方にこそ、今もう一度読んで欲しい本です。

 

『自分の中に毒を持て | 岡本太郎』のまとめ

〇『自分の中に毒を持て』は岡本太郎が書いた著作。岡本太郎は…

20世紀を代表する日本の芸術家。

 

〇『自分の中に毒を持て』の大事なポイントは…

1.自分自身と闘い続けろ

2.人生、即、芸術

3.人生とは本来無目的で、非合理である

の三つ。

 

〇『自分の中に毒を持て』を読むと…

『自分と闘い、自分を表現する勇気』を得ることができる。

これが今回の記事のまとめです。

 

まとめのコーナーなので、目次を貼っておきますね。

 

ではでは、しゅゆでした。

この記事が一人でも多くの方のお役に立てることを願っています。

 

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ぜひ一度読んでみてください。

必ず何かしらの勇気を貰えるはずです。

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