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【成功法則】成功するためにはまず心を豊かにする~変な人が書いた成功法則~

2019年2月4日

今回は斎藤一人さんの「変な人の成功法則」という本の感想です。


心を豊かにするって、一体何なのでしょうか?

そして成功するためには、なぜ心を豊かにする必要があるのでしょうか?

ぜひ皆さんにも、この本を読んで「心を豊かにすること」の重要性を理解して欲しいと思います。

 

皆さんに素晴らしい幸運がやってくることを祈っています。

 

レビュー

「心を豊かにして、”困っていない”と考える」

 

きっとこの斎藤一人さんが言っている成功法則を理解できない人は、絶対にいると思います。

しかし一度理解すれば、この成功法則がもつ言葉の重みが分かってくるはずです。

 

共存の世界に生きるのか、競争の世界に生きるのか。

正しいか正しくないかの世界に生きるのか、別の方法を見つけ出す世界に生きるのか。

自分の境遇を不幸だと考えるのか、自分の境遇を幸運だと考えるのか。

人を支配できると考えるのか、人と一緒に何かをしようと思うのか。

人を変えようと思うのか、人はそのままで十分に完璧だと考えるのか。

他人の成功を妬むのか、他人の成功を心から祝うことができるのか。

 

全ての選択はあなた次第です。

 

どうかあなたに、全ての幸運が雪崩のごとく起きますように。

 

役立つ内容の抜粋

人間は限界を打ち破ることに喜びを感じる生き物である。

「私は、成功に導くのは才能でも努力でもないと思います」

誰かの真似をすれば、いい点数がもらえるのは、学校の試験のカンニングくらい。
人の成功談を呼んで、それと同じことをして、成功した人があなたの周りにいるでしょうか?

 

困ったことが起きたとき、肥えに出して自分自身に問いただしてみるのです。
「私は本当に困っているのか」
と。
そして、
「私は本当は困っていない」
と思えたとき、あなたは成功への道を一歩踏み出したことになります。

失敗は成長するためのチャンス
喜びと悲しみは表裏一体

 

目の前の困ったことを解決するためには、あなたの考え方を変えて、心を豊かにして、魂を向上させないと解決できないのです。

人間は苦労をするために生まれてきたのではない。
苦労ばかりしているのだとすれば、それは神様があなたに「やり方が間違っているんだよ」と教えてくれている

悩み、苦しみが続くのは、問題の解決策が間違っているから

 

人と付き合う時、最初から誰かにたかろうという考えを持っている人は、相当に心が貧しい

大学、大学と言う前に「お前は学校向きじゃないけど、きっと社会にでたらすごく良くなるよ」という教え方をすべきなのです。

ミカンはミカン、そのままで完璧なのです。勉強のできる子も、出来ない子も、そのままの姿で完璧なのです。

 

夫婦というのは、世の中で一番相性が悪いもの同士がくっつくのです。

たとえ、相手がどんなに嫌なことをしても、相手を変えようとしないこと、相手に期待しないことです。相手に期待することは一番苦しいことなのです。

この人はこのままでいい。このままの人をどうしたら好きになってあげられるか。私はこの人に何をしてあげられるか。」

 

困ったことが起きたとき、「本当は困ったことは起こらない」ということに気が付いて、神様からのプレゼントである問題をクリアしていく。答えが間違っている人には、根気強く「それは間違いですよ」と教えてくれる。だから、いつまでたっても苦しみから逃れられない人は、自分の出した答えが間違っている。これが宇宙の摂理です。

 

人間は誰も困らないのです。もし、困ったことに悩んでいる人があなたのところに相談に来たとしたら、あなたは一緒になって困ってはいけないのです。
そうではなく、

「あなたは本当にそれで困るの?そんなことないよ。大丈夫、今までも乗り越えて来たんだから。私はあなたのことを信じているからね。」

「私はあなたのことを信じているよ。大丈夫だよ」

親のこの一言が、子供を大きく伸ばすのです。

 

未熟な人間がいたとすれば、そのままで完璧

完璧な人間は何をする?

 

自分の魅力を失わせているのは、あなた自身。
世間で言われるような魅力あるものだけを魅力だと考えるから、どんどん魅力がなくなっていく。

男にとって彼女自体が、最高のアクセサリー。男は自分がおしゃれをしたり、金のネックレスをするお金があったら、彼女に指輪やネックレスを買ってあげてください。こういう男性なら、たとえ彼女がいなくなっても、次はもっとよい彼女が現れるものです。

愛というものは、簡単に入れ替わるもの。絶対だと思ってはいけない。

 

実際に男性が優しくて女らしいと思っている女性は、自分のお母さん。
自分が間違ったことをしたときにそれが間違いだと教えてくれたり、いうことを聞かないと叱ってくれたり、おこずかいを使いすぎると叱ってくれたり、そういう人を男は優しくて、女らしい女性と言っている。
本当に男性からモテたいと思ったら、お母さんになったつもりで彼の悪いところや、いけないところをどんどん注意してあげてください。

 

病気ばかりに目を向けていても、人生は良くならないということ。
人生は旅です。途中で見た嫌なことなんて、忘れてしまえばいい。
嫌なことに焦点を当てるのではなく、楽しいことに焦点を当てる。

 

「家を一軒立ててもらうことくらい、宝くじに当たることくらい、いいとこの家に生まれるくらい、きっと前世でずっとよいことをしてきたからなんだよ。人徳があるからなんだよ。」

この言葉が言えるかどうか。
他人の成功を「困ったことは起こらない」と考えて、心から祝えるかどうか。

 

「豊かさを持っている人間にはさらに与えられ、豊かさのない人間にはたった一つしかないものまで奪われる」

幸せなあなたが人を幸せにできたとき、あなたの幸せは倍になります。人の役に立つのが楽しくて、毎日ワクワクしてしょうがなくなります。

 

会う人、会う人に、
「この人に全ての良きことがなだれのごとく起きますように」
と念ずる癖をつけるのです。

 

あなたの家族、友人、恋人、これからあなたが出会うであろう人々を大切にしてください。そして、その人たちに全ての良きことが雪崩のごとく起きるようにと念ずるのです。
70億人分の1の確率で出会ったと考える、と凄くない???!!)

 

あなたが人を幸せにできるとしたら、まず、あなた自身が幸せになろうとし、あなたと出会った人がそれをきっかけに自分自身が幸せになろうとした時です。

豊かな心を持っている人の周りには、自然と豊かな心を持っている人が集まってきます。

 

「成功する知恵は豊かな考え方から生まれた」
(世の中の富は無限)

知恵は努力して出るものではない。知恵は、ぽんと湧くように出るもの。

「豊かな心を持つと、豊かな知恵が生まれます。そして、豊かな心で、幸せや豊かさ、成功を想念すると、その想念が寝ている間にそれを実現するために必要なものをずるずると引き寄せてくるのです。」(マーフィーの法則は本物なんだよ。)

 

人は失敗すると、よく「私には才能がないんだ」とか「実力がないんだ」とか言います。
でも、成功は才能でも、実力でもないのです。
問題なのは、実力がない人ほど、頑固で、プライドが高いこと。

 

幸せになりたい、豊かになりたい、成功したいと思うのであれば、その頑固さ、プライドの高さを捨ててごらんなさい。そして、真剣に物事に取り組んでいれば、実力はついてくるのです。

もっと素直になって、人の言うことに耳を傾けるようになったら、あなたは絶対に良くなっていきます。

 

決して人格者を、みんなから好かれるような人を目指してはいけない。

「私は私らしく、自由気ままな生活をして、そして、私と言う人間は女性が好きで、働くことが好きで、人を楽しませることが好きで、喜びながら生きていく人生を志向している」

 

人とうまくやっていくときに大切なのは、あなたが「このままこの人をどうやったら、好きになれるか」と考えることです。相手を変えることでも、自分を変えることでもない。

苦しみながら努力するのではなく、楽しみながら努力すればいい。

 

人間はだれしも否定的なものが好きではありません。でも、この世の中には、否定的なことを考える人が多すぎます。否定的な考えを持つと、否定的な選択しかできないのです。(イエスか、ノーか)

いいじゃないですか。人が人を好きになることは。人から愛されるということは。

恋愛をとるとか、制度を守るとか、否定的な考えで選択しようとするから、結婚してなおかつ恋愛できることの幸せを理解できないのです。

 

宝石は砂利の中で一個だけ光っているからこそ宝石なのです。周りが宝石でなければ、自分も宝石になれないと考えている人は、宝石の輝きを発することはできません。
ダイヤモンドはどこにいてもダイヤモンド。あなたはあなた自身で輝いていないといけない。

 

働くというのは「はたが楽になる」ということ。
はたを楽にできる仕事こそ、素晴らしい。

魂を豊かにするからこそ、努力がやっと実を結ぶようになる。

 

成功するためには、「楽しくて、楽しくて、しょうがない」というストーリーを作る必要がある。

「楽しくて、楽しくて、しょうがない」ストーリーを作るためには、まず他人の自己重要感を高めてあげる。他人の良い点を褒めてあげることができないのは、自分が完璧であるという自信が持てないから。

 

働いて偉くなるということは「もっと働いて、もっと他人をほめて、他人の自己重要感を高める」ということ。

ただ他人を褒めればいい。0が1になったら、褒めればいい。
次はここを目指してね、とかもっと頑張れ、とか言う必要はない。
ただ、ただ、褒めればいい。

 

人は評価してくれて、楽しくて、お祭り騒ぎができる会社で働きたいものです。そして楽しさが募った時、人が集まって、そこで働く人たちが生き生き働いて、優秀な人材も集まります。

エベレストの頂上に登ったからと言って、頂上にあるのはただのとがった岩だけ。
けど、登った人にしか分からない、味わうことができない何とも言えない爽快感がある。

私は限界を超えるために働く。しかも、一つの限界を超えたらまた次の限界を超えるようにインプットとされてしまった。

 

時代の流れに反していたら、働く人も企業も豊かになるはずがない。
そのために、宇宙の法則を見る。
・人は早さを好む
とか

 

ただ、お客様を待たせてはいけないと考えてはいけない。
何故なら、お客様は暇な店から商品を買おうとしないから。

忙しくない状態を作ってしまうから、商売で失敗してしまう。

いつも忙しい状態で、商品は売れたら作り、売れたら作り、という流れの方がよい。

 

人間は必要なものにはお金を出さないけれど、必要のないものにはお金を出す
(必要なものは医療と教育)

人は必要なものよりも、心を高めてくれるものを求める。
では心を高める商品とはどんなもの?
それは「いいもので高いもの」
もしくは「安くても品切れで待たなければ手に入らないもの」

 

女は男よりも強い。仕方ない。

「女性がどれくらい図々しいかと言うと、旦那が働いた給料は全部家に入れるのが当たり前だと思っているくせに、自分が働いた給料は全部自分のものだと思っている。」

 

人はいろんな形で幸せになることができます。
人それぞれに、その形にあった幸せがあるだけ。

 

もう一歩踏み出して、会社を辞めてみたら、「前にいた会社も良かった。あの会社での経験があったからこそ、今の私があるんだ。」と感謝ができるはずです。

日本が良くない国だと思ったら、良い国にすればいい。
自分が属する組織が良くないと思ったら、良い組織にすればいい。

 

成功するための欲なんて、「もてたい」とかせいぜいそんなもの。
でも、せいぜいそんなものを努力して考えて、行動して、心を豊かにしようとすれば、必ず上に行くことができる。

人間は欲に突き動かされて行動する。欲がなければ世界はここまで進化しなかった。
だから、すべての欲は良い方向に使えばいい。

 

魂を向上させながら、経済的な豊かさを得ることは絶対にできる。
精神的な豊かさと、経済的な豊かさを両方得ることは絶対にできる。

「月は満ちれば欠ける」とか「出る杭は打たれる」とか言うけれど、人は月でも、杭でもないよね。
人はもっと幸せになっていいし、もっと素晴らしくなっていい。もっと分かち合っていい。

 

周囲からの抵抗があるからこそ、人は速度を出して頑張ることができる。
反対者や妬みは、成長を加速させるためのパワーになってくれる、かけがえのない存在

目標を掲げて、それを達成したら、間髪入れずに次の目標を設定する。
そうすれば、失速することなく上に行ける。

 

大きな目標をたった一つ持ち、その目標を口外しないことで、より大きな行動力に変えることができる。

髪の毛のツヤ、顔のツヤ、靴がピカピカに光っているかどうかで、その人の運勢を判断できる。
(靴磨こうぜ)

 

「これは困ったことではない」「簡単に解決できる」と考える

「今日出たアイデアは今日行う。明日でたアイデアは明日行う。」
からこそ、仕事は面白くなる。

 

負けることを恐れずに、どんどん突き進んでいけばいい。
なぜなら、負けているうちは常に勝ち方を学ぶことができるから。
勝ってしまったら、自分のやり方でやるしかない。

 

人間の成長過程において、出会う人間はもちろん違う

「君にならできる」と言ったところで、人にはできないことはできない。
少しは成長するのかもしれないが、成長のスピードについていけないことは十分にある。

 

問題点を明確にしてあげるだけで、勝手に知恵は出てくる。
知恵なんて、もともと自分の中にあるものだから。

 

一人でできることなんて、何もない。
全てを一人で担わないといけないと思うから、何もできない。

 

人間が生きる目的は、人に愛を与えること。

人間には、向き、不向きがあるのです。

 

参考文献

変な人が書いた成功法則 (講談社+α文庫)

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