心理学と医学で日々の生活を進化させるノート

本名真言の医学ノート

本名真言(しゅゆ)について

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追記:2018年9月2日

20歳になって感じたことや、考えていること、将来の目標などを書いてみました。

こちらから読んでみてください。

 

以下は自己紹介の動画です。簡単に私のことを理解できると思います。

Youtubeの概要欄に簡単にプロフィールを書いているので、そちらも参考にしてください。

 

現在は勉強法だけでなく、生活全般を改善するために使えるような科学的な知識を主に紹介しています。

 

ハンドルネームはしゅゆですが、これからはペンネームである本名真言(ほんみょう・まこと)で活動していきます。

 

以下2018年4月時点でのプロフィールです。基本的な私に関する情報は変わりませんが、サイトの運営方針などは少し変化しています。

 

はじめまして。

ハンドルネームとして「しゅゆ」と名乗っています。

(須臾という漢字をひらがなにしただけです)

 

私は小学生の時に医者になりたいと思い、

それ以降、医者になるために勉強ばかりの人生を歩んできました。

現在は国立大学の医学部に通わせていただいています。

 

高校時代に成績に伸び悩んでいたころに塾をやめて自分で勉強するようにしたら、

 

国立大学医学部に現役合格しました。

 

そんな私のこれまで人生を自己紹介をかねてこの記事では書かせていただきます。

 

 

 

 

 1.医者になりたいと思った幼年期

 

私は、ごく普通のサラリーマン家庭で生まれました。

幼い時の記憶はあまりありませんが、それほど活発的に行動する子供ではなかったと思います。

親は私のことを、幼い時はよく泣く子供だったと言っています(笑)。

 

小学校は、地元の公立小学校でした。

人間はたのしい記憶よりも、いやな記憶や思い出を長く覚えてしまうらしく、

 

私は、幼い時に自分の体が弱くて苦労したことをよく覚えています。

 

小学校低学年のころは、足が弱くよく捻挫、骨折もしていたので、

かなりの時間を車いすで過ごしていました。

ほかの生徒と同じように、学校の校庭で走って遊びたいと思っていました。

また、入院もよくしていたので、病室での孤独な時間の辛さも感じていました。

 

そして小学二年生の時に、私の人生の目標に大きく影響を与えた出来事が起こります。

 

大好きだったおばあちゃんが亡くなったことです。

 

当時は、死というものをあまりよく分かっていなかったので、

祖母に最後に会うことができるお見舞いの機会を逃したことは、今でも後悔しています。

 

私が実際に人の死を実感し、理解しようとした場所は、

祖母のお葬式で行った斎場です。

「お葬式の最中はまだ体があったおばあちゃんがいなくなってしまう」と心底不安でしたし、

まだ若くして亡くなった祖母の遺骨を見たときは、

ほぼ全身の骨が残っていましたので、衝撃でした。

 

祖母との別れを経験してからの私は、

「人の病気を治せる医者になりたい」

と思うようになりました。

 

自身の体が弱いことや、祖母の死因が難病であったことも医者を志す理由になりました。

 

ここで私は私の両親に感謝をしなければなりません。

私の「医者になりたい」という気持ちを真摯に受け止め、

私を塾に通わせてくれたからです。

 

小学校高学年になっても、足の弱さは相変わらずで、

ほかの生徒から、馬鹿にされたり、嫌みを言われたことを覚えています。

ですが、塾に通っていたおかげて勉強だけはほかの生徒より少しできたので、

小学校に居場所はありました。

 

朝学校に行き、夕方家に帰り、そのあとすぐに塾に行く

という生活を毎日続けていました。

長期休みもほぼ塾に通っていました。

 

そんな生活のおかげか、中学受験に成功し、

私立の中高一貫校に合格することが出来ました。

私を私立の学校に通わせてくれた両親には、感謝しかありません。

 

2.いじめられて成長した中学生時代

 

中学生になりました。

勉強をサボる時期はあれど、勉強するという習慣だけは小学校時代に獲得していたので、

なんとか勉強のスピードの速さやレベルの高さについていくことができました。

 

一年生のころ運動部に入っていたのですが、

体調や、足の悪さから参加できないことも多く、

部活内では、次第に疎外されていきました。

 

というかいじめられていました。

 

当時はつらかったですが、

何度反抗しても状況は悪化するばかりだったので、

部活をやめるという徹底した逃げの姿勢をとることで

そのつらさから逃れることが出来ました。

 

私がいじめられた経験から学んだことは、

 

・人は自分より下の立場にいる人間や弱い人間をいじめたがること

・人生において「逃げる」という選択肢は恥ずかしくない行動だということ

・頼ることができる人がいることのありがたさ 

 

などですね。

 

今ではいじめられてよかったと思っています。

 

弱い立場にある人、いじめられた人の辛さを理解できるから。

 

それってすごく素敵なことだと思います。

いじめてくれて、暴力をふるってくれて、ありがとう。

 

運動部をやめてからは、生物部に入りました。

その部活で生物に触れたり、

文化祭のための展示物・発表物の作成などを行うことで、

生物の凄さや研究の面白さに触れました。

 

また、地域の空手教室に通い、

精神や肉体の健康を得ようと努力していました。

 

他にもいろいろありましたが、無事中学を卒業できることがでました。

 

3.体の弱さや家庭のこと、将来のことで悩んだ高校時代

 

さて、高校に入学します。

空手で体も鍛えたので、大丈夫だろうと思い、

高校でも、懲りることなく運動部に入りましたが、

 

結局体の弱さに悩まなれることになります。

 

喘息になったり、心臓がすこし悪くなったりと

なかなか思うような生活を送ることができない日々が続きました。

 

自分の体が弱いというコンプレックスからか、

防衛医科大学校に入る!

と意気込んでいた時期もありましたが、

冷静に考えて体がもたないので無理だと考えて国立医学部を目指します。

私立に行くお金なんてなかったので。

 

ここで、新たな問題が家庭内に発生しました。

私の兄の大学受援に関することです。

兄は私が中学校3年生の時から大学受験をしていました。

 

(ちなみに、現在も仮面浪人という形で医学部受験をしています。何年浪人してんねん!(-_-;))

 

私が中学受験に成功したことに触発されたのか、

 

私の両親が兄に医学部受験を脅迫のような形でやらせたことから一家の悲劇が始まります。

 

私の悲劇も始まります。

 

私の兄は、勉強がそこまでできたわけではないのですが、

親に医者は素晴らしい、という説得(洗脳)を受けたため、医学部受験を志します。

 

↓以下、私の兄の受験経歴です。

 

・現役生の時、京都大学医学部を受験

(なぜここまでレベルの高い大学を受験したのか理解できません)

 

・浪人一年目

 

よくわからないけど医学部受験失敗

 

・浪人二年目

 

医学部受験失敗。が、薬学部に合格したため薬学部に通いだす。

薬学部に通いだすが、仮面浪人を父から推奨され、仮面浪人開始。

 

・仮面浪人1年目

 

高いお金をかけて、医学部受験専門の予備校に通う。

結果は失敗。仮面浪人という選択をした結果、通っていた薬学部で進級できなくなる。

センター利用でほかの大学の薬学部に合格する。

 

・仮面浪人2年目

 

医学部受験するらしい。

結果失敗。不合格になるの分かってました。(._.)

 

というような感じの経歴です。

 

まあ、もう過去の話ですので、くどくど言うつもりはありませんが、

一体どれだけの時間とお金を無駄にしてきたんですか??

本当に努力したんですか??

と兄と両親に言いたいですね。

 

兄が何度も受験に失敗したため、

私に対する家庭内でのプレッシャーがどんどん強くなっていきました。

 

両親は私の成績が向上しても、全く褒めてくれません。

「医学部に合格しなければ意味がない」と言うだけでした。

 

成績が向上しなくなると、私に対して暴言・暴力を振るうようになりました。

「なんで点数が取れないんだ」と言うだけでした。

 

そんな生活をずっと続けた結果、私はうつになりました。

 

家庭内でのプレッシャーや自分の体の弱さによる不自由もあったので精神的に病みました。

 

夜は泣くだけ。朝起きても全く行動したくない。

 

何をしても楽しくない。何を食べてもおいしくない。

 

ゲームをしている間だけは現実を忘れることができたため、ゲームをする時間が増えていく。

 

気づいたらこのプレッシャーから解放されるために、自殺することを考えている。

 

気づいたら泣いている。親のささいなひとことで泣く。

 

ストレス解消は、カッターで自分の体を切ることだけ。(一生消えない傷が左腕に残っています。)

 

自殺しようとしたが、いざ自殺しようとすると自分の臆病さによりできない。

 

その臆病さでさらに自己嫌悪になる。

 

とこんな感じの高校生活でした。

 

さらに問題だったのは、私が両親から

 

「うつになると人間として終わる」

 

という教育(洗脳)を受けていたことです。

 

そのせいで自分がうつであることを誰かに相談することさえできませんでした。

 

断言しておきますが、うつになっても人生が終わるわけではないですし、

 

人間としておわるわけでもありません。

 

「うつになれば人間として価値がない存在になる」などは無知な人間の傲慢な妄言です。

 

私は精神科の病棟で研修をしたときに、多くの患者さんと関わってきました。

 

全ての患者さんは彼らなりに日々を全力で生きていました。

 

彼らが全力で生きていることを知らずに、

「うつになれば人間として価値がない」などど主張する人々は全く現実をみていません。

 

社会的弱者の存在を無視しています。傲慢な妄言でしかありません。

 

さて、私がうつに苦しみながらでも勉強を続けることができたのは、

医者になりたいと思えた小学生時代の経験があったからです。

 

どれだけ精神状態が悪くても、勉強は習慣になっており、

 

勉強する時間は現実逃避に近い側面があったので、勉強だけは続けていました。

 

私はこの経験にたいして、私以外の人を責めることはしません。

 

どんなにつらくとも、この経験は今の自分のかてになっているからです。

昔の私に弱さがあったことは確かだからです。私がうつになった原因はすべて私にあるからです。

 

さて、ここで転機が訪れます

 

私がどれだけ勉強してもなかなか成績が上がらずに悩み続けていた時、

偶然、私に正しい勉強の仕方を教えてくれた人がいました。

 

そのひとは、私に以下のことを教えてくれました。

 

自分の頭で考えることが最も大事

 

すべての勉強は構成要素に分解することで、効率化できる

 

私は小学生から、高校2年まで塾に通っていて、

塾に依存した勉強をしていました、

 

つまり授業に依存した生活をしていたのです。

 

ですが、正しい勉強の仕方を知ったことで、

 

私は授業というものが非効率だということに気づきました。

 

他の生徒や、教師に合わせた勉強を強制されるため、

無駄な時間が多いですし、授業の時間内で頭を使って考えている時間なんてほぼありません。

 

そのことに気づいて以来、私は通っていた塾をすべてやめ、

学校の授業は授業に参加するうえで最低限のことをし、

 

残りの時間は自分で勉強することに時間を充てていました。

 

結果、周りの生徒が塾に通って大学受験をしている中で、

塾に通わずに独自の勉強をすることで国立大学の医学部に現役合格することが出来ました。

 

私が医学部に合格して以来、家庭環境は少しは改善されました。

 

現役合格しなければ、きっと僕はプレッシャーから完全に潰れていたでしょうし、

今度こそ自殺していたでしょう。

 

ここで私の家族が受験に振り回された理由を考えてみましょう。

 

両親が兄の何度も実を結ばない受験を認めている理由としては、

 

・大学に行かないと人生において不利だと思っている。

・医者の仕事が絶対に素晴らしいという価値観をもっている。

・私の受験が成功したことで、子供に対して過剰な期待を求めてしまった。

 

などが考えられます。

 

また、兄が素晴らしい環境の中で成果を出せない理由としては、

 

・人の言うことを聞く素直さがない。

・素直さがないため、自身の性格・行動・悪い面すべてを変えようとしない。

・思考がネガティブで、努力をする意味を見出していないため、継続できない。

・集中して物事に取り組むことをしない。

・私へのコンプレックス

 

が考えられます。

 

別に大学に行かずとも人生んで成功した人なんて沢山いますよね?

 

医者の仕事は確かに素晴らしいものですが、

大切なのは仕事をする本人がその仕事に意味を見出しているかどうかですよね?

 

子供に過剰な期待をすることは、絶対に間違ってます。

 

子供の問題と両親の問題は、全く別物ですよね?

 

 

成長するためには他人の言うことをきき、自分の失敗を素直にみとめ、改善する姿勢が本当に重要です。

ただ単に他の人のことを聞いているだけではだめです。重要なのは

 

他人の言うことを素直に認める

言われたことが正しいのか判断する

正しいならば行動に移す

 

という思考の流れです。

 

人はやろうと思えば、なんでも同時にできます。

 

何でも同時にしようとするから、仮面浪人なんてしようとするから、

 

一つのことに集中することが出来ずに、失敗するのです。

 

私が医学部に行こうと思ったのは、他人から言われたからではありません。

 

自分の経験によって、自分で決意して医者になろうと思ったんです。

本当に医者になりたいと思っているのならば、もっとまじめに全力で努力するはずです。

 

まとめとして、私がこの経験から学んだことは、

 

・結局本人が勉強し続けるかどうかが受験の成否を分ける

・正しい勉強の仕方を知って、実際にやっているかどうかが人生を変える

・親の子供に対する盲信のおそろしさ。

・なんでもかんでもやろうとするから、時間・お金・将来を無駄にする。

・絶対に勝てる勝負をしようとしないから、失敗するし時間を無駄にする。

・勝つか負けるかの受験はすべきじゃない。受験するなら、絶対に勝てるレベルで受験をすべき。

 

ということです。

 

私は、両親や兄に大学受験でこんなに苦労したけど、

笑い話にして、苦労した経験を情報発信したらどうか、

と色々提案していますが、その気はないようです(笑)。

 

4.現在、大学生になって思うこと

 

無事大学入学することが出来ました。

現在は人に寄り添える立派な医者になるために勉強させていただいています。

 

私は、大学入学直後から医学部の研究室に見習のような形で、研究に従事させていただいています。

 

医学研究に従事しながら、

 

「勉強で重要なのは、どれだけ自分の頭を使い勉強の仕方を工夫するか」

 

という高校時代に教えてもらったことの正しさを実感しています。

 

また、ほかの生徒があまり自分から勉強しようとしない姿に疑問を覚えています。

 

せっかく大学に入ってよい環境があるのだから、勉強すればいいのにと思うのですが

勉強を自ら進んで行う生徒が少なすぎるのです。

 

そしてそんな現状を嘆いています。

 

せっかくよい大学に入ったのに、勉強をしない人が多い現状を嘆いています。

 

大学受験の経験が無駄になっているような気がしてならないからです。

 

勉強の本質を理解していない人が多すぎるからです。

 

勉強の本質は思考力を身につけることです。

 

本当に頭を使うとはどういうことかを知ることです。

 

その勉強の本質をしらないと、これからの変化が激しい世界に対応することはできないでしょう。

 

大学受験を経験したのならば勉強の本質を理解して大学にはいっても勉強をすべきです。

大学受験という経験を無駄にすべきではないのです。

 

 

 

5.なぜ情報発信をしているのか?

 

私は上で書いてきたように、5年以上大学受験で悩まされてきました。

 

私のように受験で悩む人・家庭環境で悩む人はきっといると思ます。

また、正しい勉強の仕方を知らず、なかなか成果を上げられないひともいると思います。

 

ですが、現在の日本の教育では、本当の思考力はなかなか身につきませんし、

 

勉強・教育にお金をかけられるかどうかで、かなりの情報格差が存在しています。

 

そんな勉強・教育で悩む人の助けになることができるように、勉強における情報格差をなくすために、

 

塾に通わず自分で勉強できる「一生役立つ勉強方法」を発信していきます。

 

これからよろしくお願いします。一緒に志望校合格という夢を勝ち取りましょう。

 

質問・相談などがあれば、お気軽にどうぞ。

 

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投稿日:2018年2月1日 更新日:

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