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読んだ本紹介

他人の成功は自分の成功?~星の商人~

投稿日:

内容の抜粋

商人になることなど簡単なことだ。まず自分を商人だと思い、人にそう言えばいい。そして市場にいって何かを売るのだ。

1.他人の成功は己の成功

他の人が成功すれば自分も成功する
他の人の成功を助ければ自分も成功する

2.成功者にふさわしきものを選べ

他の人の成功を手伝うとしても、相手を選ぶことが大切
誰でもいいわけではなく、自分の成功につながる人、そして手伝って気持ちの良い人を選ぶべき
「今は成功者じゃなくてもいいんです。これから僕が応援して成功する人なんです」

「いくら教えても自分の知識は減るものではない。それにこうして人に恩をかければ、いずれ協力者になってくれるものだ。持っているものにしがみつく者は、ずっと一人ぼっちで寂しい」

3.その者の成功を知れ

誰かの成功を手伝うにしても、相手が望んでいる成功が何か分からなくては、手伝いようがない。

「自分が苦手なことを人に任せるのは、全体から見ればやるべきことをやっていると言えると思う」

他の人の成功を手伝おうとするとき、学習が加速する

「人の成功を手伝うことを意識するようになって、自分の成功と他人の成功の、二人分の情報に気が付くようになったのだ。何を学ぶかがはっきりすると、その分だけ必要な情報に気がつくようになる。」

4.仕組みで分かち合う

「ねえ、こういうのはどうだろう。何人かのお金持ちに共同で貿易船を購入してもらうんだ。その代わり、彼らには貿易で出た利益の一部を払うと約束する。お金を借りるのではなくて、船を蚊ってもらって、それを僕らが借りるんだ。」

売る相手が決まっている商売ほど安全で確実なものはない。

投資家を成功させれば、やがて自分の成功につながることが分かっていたのだ。

自分も投資家になればいいんだ
(人は自分が何者であるかという思い込みに縛られているものだ)

他の人を応援すると自分も成功する仕組みを作って、この羊皮紙の考え方をもっと広げるんだ

5.この世の富は限られたものではなく、無限である

大商人になるというのはとても簡単で単純じゃ。だが多くの商人たちが進んでいる方向とはまったく逆じゃ。それがゆえに、みんな他のもっと難しい方法を追い求めてしまうし、ほとんどの者は教えられても信じようとはせぬ。

わしの言う大商人とは、多くのものを成功させ、豊かさを分け合った者のことじゃ。

分かち合う世界も、競争の世界も、どちらも正しい。誰にとっても信じた世界が真実の世界だから。

「生きる世界は自分で選ぶもの。彼は競争の世界を自分で選んだのだ。人生の責任は本人にしかとれぬ。他人の人生にまで責任をとろうとするのは傲慢と言えよう。」

あとがき

お金、尊敬、愛…すべては勝利しないと手に入らない、と私たちは教わりました。
そして、たくさん傷つきながら、競争し奪い合うことを学んできました。
それがこの競争の世界での生き方だからです。

しかし、私たちの本質は分かち合いであり、ふるさとは共存の世界です

もし、今から本質を生きようとすれば、自然と本質からずれた部分が浮かび上がります。

他人の失敗を望んでしまう自分
独り占めしたくなる自分
自分一人だけ良ければいいと思う自分

もし、そんな自分に気が付いても責めないでください。
競争で傷ついた自分自身なのですから。
もしも見つけたなら、恥じたり、罰したりしないで、優しく抱きしめてあげてください。

この競争の世界の中で、分かち合う生き方を選ぶことはまだ少し難しいかもしれません。
でも、そうやって一人一人が自分を癒していけば、
やがて、競争の世界に生きることの方が難しくなる時代がやってくるでしょう。

 

参考文献

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