メンタルヘルス

【メンタルヘルス】受容レベル診断テスト~SA-AAQ~

2018年12月5日

こんにちは、本名です。

今回は自分の受容レベルを測定するテストである「SA-AAQ」を紹介していきます。

 

受容とは「楽しいことも、悲しいこともすべての感情や体験をありのままに受け入れること」です。

 

そして、この受容を個人がどれだけ行うことができるかが、

ストレスや不安に個人がどれだけ対処できるかどうかの指標になっていきます。

 

その理由は、受容の精神こそがネガティブな感情を和らげるからです。

 

受容の精神の重要性については、詳しくは以下で述べています。

>>名言でストレスや不安に対処する~アクセプタンス・ワードセラピー~

 

さてこの記事では、自分がどれだけ自分の感情を受容できているかを判断するためのテストを紹介します。

 

受容の度合い(受容レベル)が高いほど

ストレスや不安にうまく対処することができるようになりますが、

逆に低いほどストレスや不安に弱くなっていきます。

 

ぜひ自分の受容レベルを把握して、受容の度合いを鍛える訓練をしていきましょう。

 

SA-AAQ

SA-AAQとは、カナダのライアソン大学が考案した心理テストです。

 

対人不安を解消するために作られたテストですが、

個人の受容の度合いを測定することができます。

 

たった8問の質問から構成されているので、

まずはこのテストで自分がどれだけの受容の精神を持っているのかを判断していきましょう。

 

SA-AAQ

 

以下の8つの質問に、1点(全く当てはまらない)~7点(非常によく当てはまる)で採点する。

 

1.コミュニケーションの不安は、自分にとって価値のある人生を送る妨げになっている。

 

2.社交不安について考えないように、自分に言い聞かせることがある

 

3.コミュニケーションの不安をなくすために、人生で大事なものを犠牲にしていることがある

 

4.不適切なコミュニケーションをする自分を批判してしまうことがある

 

5.人生で大事な決断をする前には、自分の社交不安を減らさなければならない

 

6.自分がコミュニケーションの不安に対して抱いている「考え方」が良いものなのかどうか

を、よく考えてしまう

 

7.自分の社交不安は、自分が行きたい人生を送るうえで邪魔にしかならない

 

8.コミュニケーションで不安になっても、自分では認めないことがある

採点方法

 

1.奇数の質問の数字を足して、平均値を出す

2.偶数の質問の数字を足して、平均値を出す

3.それぞれの平均が4以上の場合は、一般的な人よりも症状が深刻だと考えることができる

 

 

と、こんな感じの心理テストです。

ちなみに私の点数は、奇数が1.7点、偶数0.7点でした。

 

皆さんも、ぜひ自分の受容の度合いを測定してみてください。

 

ではでは。

 

本名真言(ほんみょう・まこと)でした。

 

参考文献

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