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読んだ本紹介

2020ーこれから10年、活躍できる人の条件

投稿日:2019年2月10日 更新日:

周りから見ればかなりクレイジーなことを率先して行うことができる人だけが活躍できる。

未来を切り開くためには、今手にしているものを潔く捨てなければならないタイミングがある。

後で伝えるように、客観的なデータで判断すれば、これから10年、日本は決して安泰じゃない。国家、そして日本人の存続がかかっていると言っても、過言じゃないと思う。しかし、そんな困難にぶつかっているからこそ、誰にでも可能性が開ける。

可能性を閉じるシナリオを選ぶか、開き続けるシナリオを選ぶか。
私たちは困難にぶち当たった時、その恐怖に圧倒され、自分を手放し、可能性を閉じてしまいがちだ。
だが、決して、あなたは、可能性を閉じるシナリオを選んではいけない。

自分が選択する未来が、現実となる。だから、どんな困難にぶち当たっても、あなたが未来への扉を開き続けれるようにー不安がかき消され、行動を掻き立てられるようなー強い未来を、私は、この国に宣言しよう。

私が重視しているのは、「個々の出来事」ではなく、「時代の流れ」だ。
そして、時代の流れを予測するための歴史的な法則がある。

神田昌典の未来予想

・2020年ごろまでには、北朝鮮の体制崩壊をきっかけに、儒教を伝統とする国家(日本、韓国、北朝鮮、台湾、中国)が儒教経済圏を形成し始める。
・2022年ごろから、ようやく次世代産業(エネルギー・医療・バイオ・環境・ロボットなど)が雇用の受け皿となり始める。
・2024年には会社がなくなる?
・2033年までにNPOを初めとして社会事業が、雇用の中心的な受け皿に。国の形が変わる。国境に影響されない、新しい世界政府の形が見え始める。
・2050年までに、診断技術が格段に進歩し、病気が激変する
・2067年までに、食料革命が起こり、貧困がなくなる、など

 

第1章:先が見えない世の中っているけれど、それは天気予報があるのに知らないようなもんだ

「歴史は70年周期で巡っている」

大戦景気が始めったのは1915年で、終わったのは5年後の1920年。
バブル景気が始めったのは1985年で、終わったのは5年後の1990年。
占領軍のもとで新しい社会体制がスタートしたのは1945年。
南北戦争は1877年。70年後は1947年。
見事なほどに70年周期で歴史が繰り返している。

1941年太平洋戦争勃発。2011年東日本大震災。

「受容なのは、歴史とはランダムな出来事の連続により作られるのではなく、同じパターンの物語の繰り返しによって作られているという認識だ。」

時代が変わる時には突如として

・英雄が戦犯になる
・出世街道に出ていた人が、職を失う
・ついていた職業が、軽蔑されるようになる

大手銀行に勤める

フリーターになる

歴史学者のStrauss&Howeによる「Generations」という題名の本。

4世代の循環がある

歴史とは一人で走るマラソンではなく、4人が走る駅伝レースなのです。4世代がバトンタッチすることで、70年間で一つの歴史サイクルができていく。その4世代のバトンタッチを「志・能・公・商」と呼ぶことにする。

:創造者:創る人
:実務者:広げる人
:管理者:良くする人
:放浪者:既存の制度を壊す人

商は2014年まで?

なら今は志の時代。これからどんな社会を作り上げるのかを、すべての人が話し合って決めることができる。世代を超えて、共同作業で、これからの日本はどんな社会にすべきなのか、と話し合うことが、本当に新しい時代を切り開いていくことになる。

ジャレド・ダイヤモンドが「文明崩壊」で導き出した答え。

・文明が崩壊する原因は、戦争でも病気でも、食糧危機でもない。それは、歴史が大きなターニングとイントに差し掛かった時に、「引き継ぐべき価値観」と「捨て去るべき価値観」を見極められたかどうかの違いだったのだ。

2015年には、私たちには何もないことに気が付く。圧倒的欠点に気が付く。
人間の心について、そして人間の可能性について、何も知らなかったことに、初めて気が付く。

 

第2章:平成「ええじゃないか」がなぜ必要か

「今起きている出来事の意味を知りたければ、70年前を振り返りなさい。」

時代が変わるとき、戦争か、祭りか。
(無血)革命は祭りによって起こる。
大衆の不満のエネルギーをエンターテインメントで逸らし、気が付いたときには革命を遂行しようとしようとしていた。

変化に抵抗して、強制的にリセットされる(戦争)か、変化をええじゃないかと受け入れるか。

(問題は防災が金がかかり、利益を生まないこと。「平成ええじゃないかプロジェクト」)

「現実は、かつてすべて想像の中にあった」

「失敗したって、ええじゃないか」と踊り始めた人が触発しあうことで、このアイデアはつぶれたとしても、予想のしなかった、より驚きのあるアイデアが動き出すはずだ。

日本では、なぜデモになりにくいのか?と疑問に思う人がいる。

それは私たちが戦いではなく、祭りを通じて世の中を変えたという記憶が、恐らくどこかに残っているからだろう。

私たちは、ええじゃないかと踊っているように見せかけて、実は、世界より一足先に、大きな未来の扉を開いていく。日本とは、そういう国なのである。

 

第3章:踊る中国、沈む日本

・中国は2020年まで、その勢いは止まらない。
・日本は2020年以降、本格的な下落が始まる。

「景気は46~50歳の人口の増減によって決まる。なぜなら、最もお金を使う年代であるから。」

2020年以降の日本は、技術も経済も衰退していくだけ。

日本のビジネスの基盤にあるのは、儒教

ダウンロード可能な商品をアジア全体で販売することは、ほとんどゲーム感覚でできるようになる。

物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさも求められていくはずだから、宗教は一大産業になる。

・日本は2020年まではまだいいが、そのあとは一気に下落
・中国の勢いは、2020~2025年まで続く
・韓国の勢いはこれからますます加速し、2025年ごろまで続く
・東南アジア諸国が活気づくのは2030年ごろから
・インドは2050~2060年ごろには、世界最大のGDP諸国に

日本はその名の通り、「日」の「本」にある国。世界のモデルになる国。

人口減少社会になると、新技術を支えるのは若手市場ではなくて、高齢市場になっていくはずだ。

健康、医療、介護、旅行、スポーツ施設、など日本は豊富にできるはず。

アジアで生きていく感覚を持つためには、アジア人である大人のあなた自身が、アジア人としての視点を持たなければならない。日本に引きこもっていれば、アジア人的な観点は絶対に生まれない。

いま、大人が日本に閉じこもれば、子供の未来を奪うことになる。

 

第4章:2024年、会社がなくなる?

商品は導入期に頻繁にモデルチェンジする

成長期になると商品のライフサイクルが長くなる

成熟期になると、ライバルが増えて価格競争になるので、利益が出なくなる。結果、商品のライフサイクルが短くなる

「引き継ぐべきものと捨てるべきものを見極め、そのうえで新しい価値観を作り上げる」

会社というコンセプトが2024年に衰退していく。

会社というコンセプト自体を改善していくべき。

会社の問題点

・成長期が長く続かないので、会社では人が育たない

・会社では無から有を生み出す、0から1を生み出す経験が詰めない

・一部の仕事をしている社員が残ると、会社には何も残らない

NPOが社会の中核的組織になっていく。

今までビジネスにおいては社会性と利益性は全く関係ないように思われていた。
けど、社会性がなければ利益が上がらなくなってきた。

事業は、今や社会的活動によって支えられるようになっている
そして、社会的事業なら、NPOのほうが圧倒的に早く動ける

今は会社を作るよりも、NPO、一般社団法人、一般財団法人、などの法人を作ることのほうが主流になってきている。

全世界の才能を魅了し、共同することで、新しい価値を創造するようなシステムが必要。
多様な人々が出合い、今までにない価値を創造することが必要。

3つの経験すべきこと

1.海外留学、英語、中国語

 

2.ボランティア体験

アンテナを張れ。自分に合ったボランティアがあったら、そこに飛び込め。ボランティアは新しい扉を開くカギになる

 

3.優秀な人材が集まる場所の空気を吸え

とにかく無理目を狙って、優秀な人材がいそうな場所に飛び込め
優秀な人と同じ空気を吸う日が一日でもあればいい。
また、これから日本を支えていくような産業分野ー医療、食料、介護、健康、環境、エネルギーなどの会社にかかわる。

 

第5章:イン・フォメーションからエクス・フォメーションへ

自分自身が、リーダーになること。

「現実を見ろ」というアドバイスは聞くな

組織硬直化に対する処方箋は、ハーバードビジネススクールのクレイトン・栗栖店教授が『イノベーションのジレンマ』という素晴らしい書籍で書いている。その研究成果を分かりやすく伝えると、ずばり、内部からは変革できない。だからダイブにゲリラ組織を作るようにするのだ。具体的には、セルフ・トランスフォーミング・マインドのリーダーを中心的に別組織を作り、本体とは異なる起業家文化を作るのである。意思決定や人事制度も、プロセスよりも結果を重視する。わかりやすい簡略なものにしていく。

こうしたゲリラ組織は、同じ未来をみている人たちが集まっているので、あうんの呼吸で理解しあえる。すべてNOと言われていたことが、すべてYESと言われ、実行に移せるので、意味ある体験を作ることができる。社会貢献と直結しているという実感があり、仕事が楽しくて仕方がない。

こうして立ち上がった事業のエネルギーを活用しながら、本体のほうへと刺激と影響を与え、硬直化し始めた組織を再び活性化させていく。

イン・フォメーションは、世の中から求められている自分を作る。

エクス・フォメーションは、自分が求めている世の中を作ることができる。
個人の成長に最も役立てる。

誰でも運営できるTEDxというシステムがある。
それを自分でやればいい。

TEDは最高のエクス・フォーメーションの活躍の場。

朝活さがしみたら?

 

第6章:40代が時代のはざまにかける橋

「何が儲かるかではなく、何に情熱を注ぎ続けることができるか、に着目して始めないといけない。」

独立起業ではなく、共同企業すればいい。

組織が動かなくなってしまう理由は、以下の3つの重複・確執

1.経営の効率性
2.商品・サービスの革新性
3.顧客との親近感

組織の強みを一つに特化したらいい。特に顧客との親密感に特化したらいい。
ただし、社長としての強みと組織の強みは別々に分けること。

会社は社員に新規事業開発の知識・経験を身に着けさせるべき。

経営者や起業家が集まるコミュニティにいるかどうか

本当に熱中できる仕事に、リスクはない」

 

7章:2022年ふたたびページを開くとき

人生7年節目説
httss://2022world.com/

波乗り。

挫折として見えることは、それは過去から続く自分にとっての不条理なのであって、未来から導かれる自分にとっては、まったく合理的なことなのだ。

でも、一人一人の挫折があるがゆえに、世の中は強くなれるのだと思う。

今の誰かの笑顔を、10年後に出会う笑顔を、思い浮かべてほしい。
10年後、あなたはどんな自分になっているのか?
誰をハッピーにしているのか?
そのとき、日本はどのように輝いているのか?

 

本を読んで考えたこと

【捨てるべきものは何?ー日本への依存意識。日本にとどまる意識。日本を愛するのは良い。だって生まれた国だもん。けど、それを一生ものにしてはいけない。だって、これからはアジア全体がどんどん成長していくのだから。中国まで行くのに往復で3万円。一瞬で行ける。そして、今は中国の時代。けど、だんだんと衰退していく。だからこそ、いま、この時点で中国の成長ぶりを見ないといけない。韓国は?中国は?どうなる?アジア全体を見つめた視点を、今こそ持つべきじゃないか。ただし、どれかの国が覇権を握るようなこよはあってはならない。現在の日本で通用しない法則も、中国やアジアで通用するのではないか?まだまだ分からないが、やってみる価値はある。なぜか、今、このアジアを見据えた視点にもの凄くしっくりしている。日本だけにとどまるという考えに、限界を感じている。もうどうしようもない。だからこそ、アジアで働けるような視点を持ちたい。医学でも、何でもいい。ビジネスでも何でもいい。ただ、医療は不景気に儲かる。好景気の国では医学や健康に関するビジネスは儲からないだろう。娯楽関係、繊維関係、服、何でもいい。とにかく見てみたい。見る努力をしよう。ちゃんと結果を受け入れよう。アジアを見据えて仕事をしている人を探そう。そう思う。祭り?イベント?ビジョン?アジアと日本を繋げるためには、どうすればいい?折り鶴?いやそれに代わる何かを見つけることが必要。ビジネスにおける協力?論語?儒教?新しいことを作り上げる?今トップは何をしているんだ?2030年以降は東南アジア諸国。スピリチュアルと経済が一緒になった、新しい医療や教育?いやいや、もともと経済なんてスピリチュアルなものだろう。なぜ知り合いに中国のお医者さんがいるんだ?なぜ中国の留学生が多いんだ?これから来るのは絶対に中国だ。そして、その世界を作るのは、僕だ。聞きたい。中国の先生が何を思っているのか?聞きたい。アジアで繊維関係の仕事をしている人が、何を思っているのか?2025年には、中国の3億人が高齢者になる。日本の高齢者も増える。だからこそ、高齢者向けのビジネスができる。そして、なぜ僕は今医学部にいるんだ?なぜ僕はビジネスをしたいと、ここまで心から思っているんだ?なぜ僕は、今こんな場所でじっとしているんだ?なぜ小さなことにこだわるんだ?なぜもっと明るくできない?なぜもっと素直になれない?失敗?おそらく失敗する。それでいいじゃないか。なぜ僕の知り合いが起業家なんだ?なぜ僕の周りには、ビジネスをしている人がいるんだ?どうして医者はあまり出会わないんだ?中国?ボランティア?留学?研究?ビジネス?仮説?ネット?ダイレクトマーケ?感情マーケ?混乱している。めちゃくちゃ混乱している。混乱から、新しいアイデアが生まれる。そして、そんなときは疑問点を明確にすることだ。自分が持っている疑問を、形にしてあげることだ。自分が持っているものを、世界で生かすためにはどうすればいいのか?自分が持っているものを、日本で生かすためにはどうすればいいのか?自分が持っている世界を、どうすれば形にできるのか?僕は何をすればいい?学生の間に、何をすればいい?バイトか?話を聞くことか?バイトが、一体将来にどうつながるって言うんだ?世界を回すものは何?感情?上に行けるという気持ち?どうすれば世界を相手にできる?どうすれば、世界の人を動かすようなビジョンを持つことができる?経験が足りない。どうすれば経験できる?どうすれば、世界を肌で感じることができる?この5年で、いや、この1年で、ビジネスの糸口を見つけ出すには何をすればいい?日本では高齢者向けの、しかもお金を持っている高齢者向けの、ビジネスを始めよう。精神的なつながり?自分の考えをはっきりと口にする?どうやって成果を残す?なぜ僕は中学生の時にイギリスに留学に行ったんだ?日本では高齢者向けで、中国やアジアではできるだけ若い人50歳までの人、のビジネスってあるのか?今の僕の知識だと、繊維くらいしか思いつかないぞ?聞いてみるか~、とにかくあの人に聞いてみよう。そして、あの人にも聞いてみよう。はい、決まり。とにかく無理目を狙って、できるだけ優秀な人が集まる場に行く。え?何を聞くんですか?はい。】

 

参考文献

この記事は、以下の書籍から役立つ内容を抜粋したものです。

 

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