働き方・生き方

自分をADHD(多動症)だと確信した話ー2020年の挨拶ー

2020年1月5日

自分のことがADHDだと思う

注意が色々なことに向きすぎて困る

飽き性で一つのことに集中できない

そんな悩みを抱えている方に向けた記事です。

 

自分のことをADHDだと思った時の対処法

自分がADHDかどうか診断する基準

などなどを、自分の体験談を踏まえて書いていきます。

 

自分の多動症に悩む、社会不適合者の方はぜひ読んでみてください。

 

大丈夫です。

僕も同じく社会不適合者なので。

 

この記事の結論はこちらをクリックして下さい。

 

この記事を書いている人

しゅゆ
石川県に住む21歳の医学部生。最近になってやっと自分のことを『ADHD』だと確信。2019年の1年間を振り返りつつ、自分をADHDだと確信した体験談を書きます。詳しいプロフィールはこちらから。

 

自分のことをADHD(多動症)だと確信した

こんにちは、しゅゆです。

2020年になりましたね。令和2年です。

 

今回の記事では、自分のことをADHDだと確信した体験談を書いていきます。

 

新年になって2019年を振り返ってみると、自分がADHDだと確信が持てました。

僕の2019年を、1か月ごとに振り返ってみると以下のようになります。

 

1月:1日2冊本を読む。自分の存在とスピリチュアルを追求。

2月:1日1本論文を読み、1日1冊を読む。作家になると決意する。

3月:変人と出会って、人と出会うことにはまる。

4月:とにかく面白い人と会い、本を読む。

5月:人と出会うことを継続する。中国楽しい。

6月:WEBマーケティングのインターンにハマる。人からの誘いは絶対に乗る。

7月:同上。インターンにハマる。ノベルゲームにハマる。

8月:ビジコンにハマる。漢方とゆっくり動画にハマる。一人旅をしてみる。

9月:インターン行き過ぎて飽きた。ブログ・SNSのPV数を伸ばすことにハマる。

10月:ビジコン飽きた。SEOを駆使して、ブログのPVを伸ばすことにハマる。

11月:人と会うことに飽きる。一人でいる方がコスパいい。これ以降、人からの誘いは絶対に断ると決める。

12月:動画を撮ることにハマる。顔出しで動画を撮る。最後には動画を撮ることに飽きて、ノベルゲームを作る。C#勉強する。

 

うーん、自分で言うのもなんですが、よく分かりませんね…

分かりやすくするために、この1年で「ハマったこと」「飽きたこと」「まだ続いていること」を表にしてみましょう。

 

ハマったことインターン。

感情的に文章を書くこと。

ビジコン。

ブログのPVを伸ばす。

動画制作・撮影。

漢方・東洋医学。

ホームページ制作。

WEBマーケティング。

ノベルゲーム制作。

小説を書く。

文章を書く。

人に会う。

人からの誘いに絶対に乗る。

PS4のゲーム。

飽きたことインターン。

感情的に文章を書くこと。

ビジコン。

漢方・東洋医学。

ホームページ制作。

WEBマーケティング。

人に会うこと。

ゲームをすること。

まだ続いていること学校の授業を聞かない。

プログラミングの勉強。

ノベルゲーム制作。

小説を書く。

文章を書く。

言葉を使う。

 

となります。

この表を一言でまとめてみると、「ハマったことの8割に飽きた」となります。

 

さらに最近出てきた症状として、

・人の話を全く聞けない

・片付けが下手すぎる

・性格や言動がよく変わる

の3つがあることに気づきました。

 

そして僕は気づきました。

あ…僕ってADHDだ。

と。

 

ADHD(多動症)とは?特徴は?

さて、ここでADHD(多動症)について少し解説しておきます。

 

まず、ADHDには子供がなる場合と、大人がなる場合があります。

そして子供も大人も、AHHDには以下の3つのパターンがあります。

 

〇不注意優勢型

ケアレスミスが多い

気が散りやすくて、物事に集中することが苦手

やりたいことや好きなことに対して積極的に取り組めるが、集中しすぎてしまう

物をどこかに置き忘れたり、物をなくしたりすることがある

片付けや整理整頓が苦手

約束や時間を守れないことがある

 

〇多動性-衝動性優勢型

物事の優先順位が分からないことがある

落ち着いてじっと座っていることが苦手

衝動的な発言や行動をすることがある

 

混合型

不注意、多動と衝動の特徴が混ざり合って現れているタイプです。

https://snabi.jp/article/5より

 

ちなみにこのリストの中で、僕が当てはまるものを列挙してみると…

やりたいことや好きなことに対して積極的に取り組めるが、集中しすぎてしまう

物をどこかに置き忘れたり、物をなくしたりすることがある

片付けや整理整頓が苦手

約束や時間を守れないことがある

物事の優先順位が分からないことがある

落ち着いてじっと座っていることが苦手

衝動的な発言や行動をすることがある

となります。

 

はい、僕は確実なADHD決定ですね(笑)。

 

ADHDだと気が付いた時の僕の感情

さて、ADHDだと自覚した僕ですが、全く衝撃を受けませんでした。

どころか、当然だと思いました。

昔の自分を見返してみても、僕は変化し続けていたからです。

 

中学生の時は周りの友人から、「6か月に一回は行動変わるよね」と言われました。

高校生の時は周りの友人から、「3か月に一回は行動変わるよね」と言われました。

大学生になって、「1か月に一回は行動が変わる」ようになりました。

 

だから僕は、自分がADHDであることに対して、全く衝撃を受けませんでした。

だって僕は昔から、変わり続けていたんだから。

 

でももちろん、不便なこともあります。

・一つのことをやりきることができない

・集中力にムラがある

・自分のしたいこと以外できない

・ストレスや嫌なことは素直に顔に出す

・人との約束を守ることができない

などなど、色々と不便なことがあります。

 

けど、そんな短所を踏まえても、僕は自分がADHDであることを誇りに思います。

ADHDであることが、最高の長所だと、そう思います。

 

ADHDが長所に変わる理由

ここからはADHDが長所に変わる理由を書いていきます。

参考文献はホリエモンの「多動力」です。

この本にはホリエモンの原点が書かれているので、ぜひ一読して欲しいオススメできる本です。

が、簡単に内容をまとめてみると、以下のようになります。

・これからの時代は、一つのことをコツコツやることに価値はなくなる。

・だからこそ、複数の肩書を持てることを意識する。

・そのために、自分にしかできないことを積み上げる。

 

これからの時代は情報のフラット化によって、一つのことをコツコツとすることには価値がなくなります。

結果、複数のことができる、個性のある人こそが、他人から求められる人材になります。

 

複数の肩書についての詳しい話は以下の記事に書いているので、知りたい方は見てみてください。

キンコン西野から考えるこれからの人生設計 | 複数の『肩がき』を持つ意味

 

ここで僕が言いたいことは何かというと、

ADHDであるからこそ、自分にしかできない複数の肩書を持てる

ということです。

 

複数のことができる人財が求められる時代になるからこそ、ADHDは価値になるのです。

 

ADHDの僕が思うこと

さて、ここからはADHDの僕が思うことを述べていきます。

ADHDの人の思考が知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

 

他人が求めることなんて、どうでもいい

ADHDと言うと、日本人の多くは「社会不適合者なんだな」という印象を持ちます。

そうです、社会不適合者です。今の社会では。

 

試しに、僕がどうでもいいと思うことをここに列挙してみます。

・他人の評価や目線。

・他人の期待。

・友人が言うこと。

・一般人が言うこと。

・上司や親が押し付けること。

・友情ごっこ。

・バランス感覚。

・授業

・群れること

 

逆に僕が大事なことは以下の通りです。

・自分の感情

・自分の時間

・自分の興味

・自分がしたいこと

・自分の健康

 

はい、すべて自分です。

自分がしたいことこそが、一番大事です。

 

僕は実際、自分がしたいことを優先して生きています。

自分がしたいことのためになら、平気でうそをつきます。

自分がしたいことのためになら、平気で迷惑をかけます。

 

SNSでは誰であってもミュートします。

誰かに仕事を押し付けることもあります。

自分から人間関係を破綻させます。

 

ただ、そんな自分優先で動く人のことを社会はこう呼びます。

「社会不適合者」と。

 

けど、社会不適合者である僕は、こう思います。

他人中心で生きている人の方が、社会不適合者だろ。

と。

 

自分優先で何が悪い?自分が大事で何が悪い?

自分優先で生きてい人のことを、社会不適合者と呼びます。

でも、自分優先で何が悪いんですか?

 

自分がしたいことをする。

自分がしたい話をする。

自分が作りたいものを作る。

自分が描きたいものを描く。

自分がしたいから他人を助ける。

 

それでいんですよ。

自分優先でいいんですよ。

 

自分優先で動いていると、勝手に気づきます。

自分一人では何もできない

しょうもない連中とつるんでも何もできない

自分にはまだまだ力が足りない

そんなことに、勝手に気づくことができます。

 

正直、この気づきは自己啓発本を100冊読むことよりも価値があります。

自分一人でまず力をつけて、それから誰かと協力する。

そんな当たり前の法則を、知ることができるからです。

 

自分優先でいいんです。

自分優先で生きた方が、圧倒的に成長できますから。

 

群れているだけの奴らは正直、気持ち悪い

最近思うことなのですが、群れている奴らは正直気持ち悪い。

だって、群れている人たちがすることはただ一つだからです。

 

傷のなめ合い

ただこれだけです。

 

自分は何もできない…

あなたも何もできない…

みんな同じだからいいよね!

そう思って自分を守っているだけです。

 

群れている奴らも、結局は自分を守っているだけなんですよ。

どんな人間も、自分が一番大事なんですよ。

 

誰かと付き合う。

子供の面倒を見る。

医者をする。

全ては自分のためです。

 

人は自分が大事だからこそ、行動しているに過ぎないんですよ。

自分を守るために行動するのが、人なんですよ。

 

だったら群れることなんてせずに、初めから自分を大事にしたらいいじゃないですか。

 

自分を大事にするからこそ、他人を大事にできる

僕はADHDの人は、本当に優しい人ばかりだと思います。

自分の感情を大事にして生きているので、勝手に他人に優しくなるんです。

 

人は自分を大事にして生きないと、他人を大事にできない生き物です。

人は自分の感情を大事にしないと、他人の感情に気づけない生き物です。

人は自分を尊重しないと、他人を尊重できない生き物です。

 

だからこそ自分を大事にするADHDの人は、自分の感情を大事にするADHDの人は、本当に優しい人だと思います。

そこら辺の何も考えていない人たちよりも、100倍、1000倍素晴らしいと思います。

 

そして僕は思います。

変な自分を、個性的な自分を、恐れずに表現して欲しい。

と。

 

ありのままの自分を、恐れず表現したらいい

ブログ・動画・小説・ゲーム・電子書籍。

僕はこれまで、いろいろな形で自分を表現してきました。

 

だからこそ、こう思います。

自分は素直に表現したらいい

と。

 

自分を表現したい

自分を見て欲しい

社会から認められたい

そんな思いは、人が持って当たり前の欲求です。

だから素直に、自分を表現したらいいんです。

 

自分を表現する手段なんていくつもあります。

・Youtube

・ブログ

・Twitter

・絵

などなど、現代になってから、自分を表現する手段は圧倒的に増えました。

 

だったらその手段を使ってください。

・個性的な自分

・他人を拒絶する自分

・残酷で冷徹な自分

・感情的な自分

そんなものを素直に、恐れることなく表現したらいいんです。

マーケティングとかそんなことをいちいち考えずに、とにかく表現したらいいんです。

 

大丈夫です。人にはそもそも、多面的な面しかありません。

一つの面だけを切り取って表現しようとするからこそ、おかしくなるんです。

 

そしてなにより、他人はあなたが思っているほど、あなたのことを見ていませんから。

 

個性を出すことによってしか、人は見てくれない。

自分を素直に表現することを始めると、こんな壁にぶつかります。

他人は自分が思っているよりも自分のことを見ていない。

けど、自分のことは見て欲しいし、認めてほしい。

 

こんな当たり前の壁にぶつかります。

さて、この壁の突破策には何があるのか?

 

答えは一つ。

個性を出すことを継続し、もっと個性を出すことです。

 

この記事の結論:ADHDは素晴らしい

さて、いよいよこの記事の結論です。

この記事で伝えたかったことは2つ。

1.もっと個性を出すことが、これからの社会では一番大事。

2.だからこそ、個性的で自分の興味を追求するADHDは、素晴らしい。

これだけです。

 

色々なことにハマって、飽きることを繰り返している僕ですが、たった一つだけ共通点があります。

それは「言葉を使って自分を表現していること」です。

 

本当の自分はアーティストで、クリエイターです。

本当の自分に、やっと出会えた2019年でした。

2020年はもっと、自分を表現します。

 

まとめですので、目次を以下に記載しておきます。

 

この記事が一人でも多くの方のお役に立つことを、心から願っています。

 

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ADHD(多動症)の考察の参考文献

↑「多く動くこと」を知りたい方は参考にしてください。

 

↑自分を表現する方法を知りたい方は、 参考にしてください。

 

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