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心理学 人間関係のコツ

ウインザー効果を利用して信頼関係を築く方法

投稿日:2018年7月10日 更新日:

こんにちは、しゅゆです。

今回は「他人から信頼関係を得るためには、ウインザー効果を使うとよい」という話をします。

ウインザー効果とその活用法について簡単に説明します。

 

ウインザー効果とは?

ウインザー効果とは、「直接言われたことよりも、第三者から言われたことの方が信頼感が増す」という効果です。

「うちの店のパスタは絶品です!」と言われるのと、「あそこのお店のパスタ美味しかったよ~」と友達から言われること、どちらの評判の方が信用できますか?

友達からの評判の方が信用できると感じる人がほとんどだと思います。これがウインザー効果です。本人よりも、第三者の評価の方が信用できるのです。

 

この効果はマーケティングの分野で広く使われている効果で、レビューや口コミという形で活用されています。

例えば、食べログは人のレビューでお店の評価が決まるので、信用できるという人も多いはずです。

また、Amazonや楽天のレビューを参考にして商品を買う人も多いはずです。

化粧品や電化製品を買う時に、「お客様の体験談」などを参考にする人も多いはずです。

レビューや口コミの方が信用できるので、上手く利用するとビジネスでもこのウインザー効果は活用できるのです。

 

ウインザー効果を人間関係で活用する

ウインザー効果は友人関係や信頼関係を構築するために使うことができます。

方法は「良いうわさ話を流すこと」です。

うわさ話は「本当かな?」と思うようなことでも、第三者から流れてきた話なのでなんとなく本当だと思ってしまいますよね。

このうわさ話を本当だと思ってしまうこともウインザー効果です。

例えば、

「Aさんが○○さんのこと頭良くて優秀だって言ってたよ~」と言われるのと、Aさんから直接「○○さんって頭良くて優秀だよね~」と言われるのと、どちらを信用しますか?

人づてに言われたほうが信用できますよね。

直接人から褒められても、「何か裏があるんじゃないか?」となんとなくいやらしい感じになって疑ってしまいますが、人づてに褒められると抵抗感なく受け入れることができるからです。

このように人づてに相手に良い評判を伝える」ことを行えば、ウインザー効果によってうわさ話を流した人に対する信頼感を増すことができるのです。

友達に「○○さんに凄いねって伝えといて」と頼んでもよいでしょう。とにかく良い評判やうわさ話を流してあげることが大事です。

そして悪い評判やうわさ話は絶対に流さないようにしましょう。

なぜなら、悪い評判もウインザー効果によって信頼感を増してしまうため、その評判を流した人に対して嫌悪感を増してしまうことになるからです。

 

ちなみに自分自慢ばかりをする人が時々いますが、そういう自分の功績や、やってきたことばかりをいう人はウインザー効果の逆の効果で全く信用されなくなります。まあ実際、自慢話や自分をアピールするための体験談ばかりを話す人は大したことはやっていないことが多いのですが…

 

とにかく、「良いうわさ話を流す」こと、そして「自己アピールのための自慢話はしない」ことを意識すると信頼できる、気さくな人物だと思われるはずですので、試してみてください。

実際私も試している途中です(笑)。成果はまたの機会に紹介します。

 

参考

メンタリストDaigoオフィシャルブログ

 

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