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心理学 日記・雑記 モチベーション管理

世の中の格差はなぜ生まれる?格差の原因は?

投稿日:2018年10月13日 更新日:

世の中の格差はなぜ生まれるのか?という考察です。

そもそも格差って何?という話ですが、格差とは以下のようなものだと思います

・知識を持っているかどうか

・才能や能力を持っているかどうか

・お金を持っているかどうか

・健康的な体を持っているかどうか

・裕福な家庭や国にうまれたかどうか

 

そしてそのような世の中の格差を生み出すものは何かと言えば…

・努力できるかどうか(考え方や性格の違い)

・環境の違い

だという結論に至りました。

 

考え方の違いは「マインドセットの違い」です。

 

『マインドセット「やればできる!」の研究』によると、マインドセットには2つの種類あります。

一つ目は「硬直マインドセット」です。

硬直マインドセットの人は、以下のようなことを考えており、自分の能力を誇示せずにはいられない人のことです。

・自分の能力は石板に刻まれたかのように変わらない

・知能は人間の土台をなすもので、それを変えることはほとんど不可能だ

・新しいものを学ぶことはできても、知能そのものを変えることはできない

・どのような人間かはすでに決まっており、それを根本的に変えることはできない

・どのような人間かという基本的特性は、変えようと思えば変えることができる

 

このように、硬直マインドセットを持っている人は、自分が持っている能力や知能、素質を全てだと考え、他人からの評価を気にするので、失敗することを恐れ、挑戦することはありません。

 

しかし2つ目のマインドセットである「しなやかマインドセット」を持っている人は以下のように考えます。

・人間の基本的資質は努力次第で伸ばすことができる

・知能は現在のレベルに関わらず、かなり伸ばすことができる

・生まれ持った才能、適正、興味、気質は一人一人で異なるが、努力と経験を積み重ねることで誰でもみな大きく伸びていくことができる

・現在どのような人間であっても、変えようと思えば変えることができる

・どのような人間かという基本的特性は、変えようと思えばいくらでも変えることができる

 

このようにしなやかマインドセットを持っている人は、才能や適正や気質や素質の違いを認めたうえで、努力すればどんなことでも思い通りになると考えます。

失敗を恐れることなく、自分の能力を示すことや、他人に勝つことに興味はなく、自分自身の成長だけを重視する考え方です。

 

そして環境については以下のように考えました。

良い環境で、先進国で、教育にお金を使ってもらえるような家庭に生まれた場合、多くの経験を積むことができるし、「何かを達成した」「困難を乗り越えた」という直接的達成経験を得ることができるため、しなやかマインドセットを持ちやすいのではないか?と考えたのです。

 

つまり、良い環境に生まれれば努力をする「しなやかマインドセット」を得ることができるのではないか?という結論に至ったのです。

 

しかし逆もしかりで、しなやかマインドセットを持っている人は努力をすることができるため、自ら良い環境に行くことができるのではないか、と考えたのです。

 

つまり、「マインドセット」と「環境」の二つが均等に、バランスよく「格差」を生む要因になっているのではないか?と考えたのです。

 

で、ここからが本題です。

この「なぜ格差は存在するのか?」という思考実験はグループワークで行っていたのですが、グループのメンバーにこんなことを言われました。

 

「なんで今更こんな当たり前のことを言っているの?」

 

衝撃でしたね…

 

私は全く当たり前のことだとは思わなかったので、衝撃でした。

たとえ出てきた回答が普遍的な事実であっても、「その事実がなぜ普遍的なのか?」そして「その事実から脱却したイレギュラーな存在はいないか?」を考えることで、より考察が深まると思っていましたし、「その事実が普遍的であるのならば、世の中の真実の一つを見つけたということなので、喜んでも良いのでは?」と私は考えていたからです。

 

で、

「何でこの人は『あたりまえ』って思ったんだろう?」

「なぜ『あたりまえ』で議論が終わってしまうのだろう?」

と考えてみると、答えが分かりました。

 

「『あたりまえ』で終わらせてしまうような考え方を持っているから」です。

「世の中の事実を『あたりまえ』だとして考えをやめてしまう」ような思考を持っているからです。

 

つまり、硬直マインドセットの人はきっと『あたりまえ』という言葉を言い訳のように使っているのではないか?ということです。

持って生まれた環境、性格、素質を『あたりまえ』だと考えるから、努力をしなくなり、自分の能力の高さを見せびらかすことを好み、失敗を恥だと考えるのではないでしょうか?

 

そしてしなやかマインドセットを持っている人は『あたりまえ』なんて言葉を使いません。世の中に『あたりまえ』のことなんてなく、自分の努力や思考ですべての物事を変えることができると思っているからです。

 

ちなみに私はしなやかマインドセットを持っているので、世の中の格差は「環境」と「考え方」の二つで形成されている、というこの議論を『あたりまえ』という言葉を使って終わらせるようなことはしません。

この二つの要因はなぜ生まれているのか?二つの要因はどのような比率で格差を形成しているのか?などを考えてみようと思います。

 

環境と考え方はどのような比率で格差を形成しているのか?

よくよく考えてみると、環境と考え方が同じような比率で格差を形成している要因になっているとは考えにくいです。

なぜなら世の中には貧困の中から社会的に大成功を収めた人々がたくさんいるからです。

例えば、アンドリュー・カーネギー

『鋼鉄王』と評されたアンドリュー・カーネギー

   wikipediaより

彼ははとてつもない貧困の中に生れ落ちました。しかし、その貧困を脱しようと必死に努力して、努力し続ける環境を維持するための努力をした結果として、鉄鋼王と評されるほどの大富豪になったのです。

そしてアンドリュー・カーネギーは以下のように述べています。

「自分が一番恐れるものは、私よりも辛くて貧乏な体験をした人だ」と。

つまり彼は貧困という、生まれながらの環境を徹底的に利用する思考を持っていたからこそ、誰よりも成功を収めることができたのです。

 

では日本人の中には誰かいないのでしょうか?

色々な人物がいますが、皆さんが知っている例として、二宮金次郎(二宮尊徳)を挙げておきます。

彼は江戸時代の後期に貧しい農家に生れ落ち、苦労しながら没落した家を再興して、最終的には幕府で召し抱えられるほどの地位に就いたと言われています。

二宮金次郎が薪を抱えながらも勉強している姿はだれもがご存知だと思います。

二宮金次郎の像

 

Wikipediaより

家が貧しくて朝と昼は働きに出なければならず、恐らくろうそくも買えなかったので、夜に勉強しようと思っても勉強できなかったのでしょう。だからこそ、昼間の日が差しているうちにどうにかして勉強しようと思って、薪を運びながら勉強することを思いついたのです。家が貧しかったからこそ、その貧しい環境から抜け出したい一心で勉強したのです。

 

また、パナソニックを築き上げた松下幸之助も、家が貧しくて初等教育を中退し、丁稚奉公に出されています。

パナソニックを一代で築き上げた松下幸之助

wikipediaより

 

つまり、世の中の歴史上の人物を見てみると、貧しい環境の中から必死に努力して成功を収めた人物は数多く存在するのです。

 

では逆に裕福な環境から成功した人はいるのでしょうか?

 

裕福な環境から成功した人々もやっぱり数多く存在すると思います。

正岡子規は上級武士(松山藩士)の出身でしたし、幼いことから良い教育を受けていたので、成長した後もやはり素晴らしい業績を残しています。

正岡子規

Wikipediaより

 

また、私が好きな女優であるエマ・ワトソンは両親とも弁護士の家庭に生まれました。

(5歳の時に両親が離婚していますが)

ハリーポッターシリーズで成功を収める反面、学業においても素晴らしい成績を収めており、イェール大学、ケンブリッジ大学、ブラウン大学などの名門校に合格したともいわれています。

エマ・ワトソン

Wikipediaより

裕福な環境から成功した人々は、貧乏な環境から成功した人々と比べるとインパクトが薄いですし、自伝とかあまり残していないのかな、と思います。

 

発達心理学の観点から性格と環境について考察する

ここからは考え方を大雑把に性格と呼ぶことにします。

 

発達心理学では、「遺伝子と環境、どちらの方が性格に与える影響が強いのか?」という議論がされてきました。

「成熟説」=「人の発達は遺伝子によって決まる」
「環境優位説(学習説)」=「人間が置かれている環境的要因が発達に大きく影響する」

などの仮説がありましたが、現在では、「相互作用説」=「遺伝子と環境の両方が発達に影響する」という考えが主流です。

「相互作用説」=「遺伝子と環境の両方が発達に影響する」

 

また、相互作用説の基になっている考え方には、主に2つあると言われています。

1つ目は「シェルテンの輻輳(ふくそう)説」です。

発達は遺伝的要因と環境的要因が収束して決まる、という考え方で、「ルクセンブルガーの図」というものによって、遺伝子と環境の影響は単純に加算されるようなものではなく、別々のものであると解釈されます。

ルクセンブルガーの図

http://klibredb.lib.kanagawa-u.ac.jp/dspace/bitstream/10487/12323/1/34-07.pdfより抜粋

 

2つ目は「ジェンセンの環境閾値説」です。

遺伝によって与えられた才能を伸ばすために必要な、環境の適切さの最低限度(閾値)が存在する、という考え方です。

絶対音感などの音楽的特性は環境が大きな要因になっていますが、知能テストの成績などは環境よりも遺伝的要因が強いとされます。

「ジェンセンの環境閾値説」

チャーリーのタンブラーより抜粋

 

この二つは相互作用説の参考として載せただけで、在ではジェンセンの環境閾値説に近い発想が主です。

遺伝と環境が心理的・行動的形質に寄与する影響

第2回「知能指数は80%遺伝」の衝撃 | ナショナルジオグラフィック日本版サイトより

 

こうしてみると知能的な側面以外は、環境と遺伝がバランス良く影響していることが分かります。

が、「全体的に見れば環境の影響の方が大きいかも?」という疑問がでることも確かです。

 

というわけで結論は「世の中の格差は環境によって生まれている可能性が高い」になります。

 

で、ここからは先述したような「しなやかマインドセット(努力を続けるマインドセット)」を身につけるような環境とは何なのか?を考えていきましょう。

 

発達心理学の知識で、しなやかマインドセットを身につける環境について考察する

やる気とは何なのか?

「やる気」は心理学では「達成動機」と呼ばれます。

そして、達成動機の定義は「難しいことでも高い水準を目指して自分の力でやり遂げようとすること」です。

そして、達成動機には2種類あります。
・外発的動機づけ:周囲の環境から(特に大人から)与えられる刺激によって決まるやる気
・内発的動機づけ:心の内側から生まれるやる気(「あんなふうになりたい」「好き」などの感情)
(内発的動機づけと知力投資説は関連付けできる?)
(内発的動機を十分に満たせるような環境がそろったときに、性格が生まれる)

内発的動機が育つと、子供は「しなやかマインドセット」を持つように成長できる、と考えられます。

 

発達心理学での学習動機の分類

また、発達心理学では、子供が自ら進んで学習をする時の目標設定の違いには、主に以下の二つが存在すると言われています。

1.遂行目:仲間や親や教師から良く思われたいという願望(外発的動機づけから生まれる)
2.学習目標:学習内容それ自体への興味であったり、単純に自分の能力を高く伸ばしたいという意欲(内発的動機づけから生まれる)

この二つの目標は達成目標(目標志向性)と呼ばれ、学習などの達成場面で、個人が設定する目標のことです。

一つ目の遂行目標は、自分に自信がある場合は良いところを他人に見せようとして努力や学習をしますが、自分に自信がない場合はやる気を失って努力しようとしなくなったり、失敗したときの言い訳を作るために、わざと努力をしなかったりします。

いわゆる「硬直マインドセット」の人の多くが持っている考え方です。

 

しかし、二つ目の学習目標では、学習に失敗しても成功しても、自分自身に自信があってもなくても、どんどん努力をしようとします。

これが「しなやかマインドセット」の人が持っている考え方です。

達成動機と達成目標の関係

 

目標志向性と行動パターンのまとめ

目標志向性とその行動パターンをまとめてみると、以下のようになります。

マスタリー志向とは、個人が自己の将来像と現状との落差を見すえ、積極的に学ぶようような志向のことです。

簡単に言えば、自ら進んで努力することです。

上記の表を見てもらえば分かると思いますが、遂行目標では無力感を感じてしまう可能性がありますが、学習目標では無力感を感じる可能性はありません。

 

学習性無力感とは?

必死に努力しても褒めてもらえない…
どれだけ努力しても失敗ばかりをしてしまう…

このような状況が続いてしまうと、自分で努力しても意味が無い、という風に思ってしまうことがあります。

このような学習によって獲得される無力感のことを「学習性無力感」と呼び、自分の能力や努力の意味を軽視してしまう考え方です。

遂行目標の場合は、この学習性無力感を感じてしまう可能性があるのです。

 

学習性無力感を避けるためには?

学習性無力感を避けるためには、子供に学習目標を立ててもらう必要があります。

学習目標を立てることができるような、内発的動機づけやしなやかマインドセットを持ってもらう必要があるのです。

しかし、単純に子供に学習目標を立ててもらおうと思っても上手く行きません。

 

社会心理学者のヒギンズは、子供の学習や自己制御の発達過程について以下のように述べています。

・児童期初期(小学校1~2年)には、子供は周りの大人(親や教師)が決める決まりや目標を教えられて、もしくは大人の行動を真似することによって、学習や社会的な行動を行う。

・児童期中記(小学校3~4年)には、子供は自ら目標やルールを設定して、それを満たすように努力するようになる。

・理想自己(こうありたい、と思う理想の自分のイメージ)と、現実自己(現実の自己のイメージ)の間の違いが大きい場合は、不安や脅威を感じるようになる。(学習性無力感への繋がり)

 

また、自分で学習を工夫することを「自己制御学習」と呼びます。

自己制御学習には以下の3つの要素が存在します。

・メタ認知:自分がどこまで知っていて、何を知らないのかを把握すること

・動機付け

・行動

メタ認知が形成されていくのは、早くても小学校3年生だと言われているので、学習目標を立てることができる子供の年齢は、「児童中期(小学校3~4年)」だと考えられます。

 

つまり学習性無力感を避けて、しなやかマインドセットを養うためには以下のことをすればよいわけです。

・児童初期には、大人は子供に正しい学習や努力の仕方を教えたり、見せたりする

・児童中期には、子供が正しい努力を出来ているかどうかを確認し、失敗したときや挫折しそうな時は、子供を暖かく支えてあげる

 

好きだからこそ努力できる「知力投資説」

子供に学主目標を立ててもらうためには、「児童中期(小学校3~4年)」の子供をできるだけ支えることであり、学習性無力感を避ける必要がある、ということです。

また、学習目標は「自分の能力を高めたい」という内発的動機づけから生まれます。

「自分の能力を高めたい」と思う時は、どんな時でしょうか?

それは努力する対象が好きである時です。

勉強自体が好きな人は、どんどん勉強の能力を高めたいと思って学習目標を立てることができます。

しかし、勉強が好きではない人は、どうしても達成目標になりがちです。

 

この考えを支える説として「知力投資説」があります。

知力投資説を展開したレイモンド・キャッテル

Wikipediaより

つまり、「努力する対象が好きであること」が学習目標を立てる一番の要因なのです。

そのため、どうすれば勉強を好きになってくれるか?を考えて子供に接する必要があります。

 

エゴ・レジリエンスという困難を乗り越える力

また、エゴ・レジリエンスとは、過度のストレスにさらされたときに、自我を調整する力のことです。(単にレジリエンスとも呼ばれます)

このエゴ・レジリエンスが高い人ほど、思考は柔軟になり、前向きな姿勢を持つようになると言われています。逆にエゴ・レジリエンスが低いと学習性無力感を呈してしまいます。

また、エゴ・レジリエンスを身につけるための主な考え方は、「失敗への意識の変化や失敗をユーモアに変える力」だとされています。

そのことを理解するために、エゴ・レジリエンスが高い人々を例にとってみてみましょう。
(マインドセット)

 

 

しなやかマインドセットを身につけさせるために大人が子供に教えてあげるべきこと

しなやかマインドセットを身につけてもらうために、私は大人が子供に教えるべきことは、以下の通りだと考えます。

・正しい努力をすれば必ず報われるということ

・失敗は恥ずかしいことではなく、失敗をすることでやっと成長できること

このたった二つのことを子供に教えれば、きっと子供は大人になったとしても自尊心を低めることなく、常に自分の夢に向かって努力できるようになるはずです。

 

格差を生むような環境についてのまとめ

ここまでたらたらと書いてきましたが、ややこしくなってしまったので、以下にまとめます。

しなやかマインドセットのような考え方を「性格(心理的形質)」として、ひとくくりにして扱うことをします。

ヒトの性格を形成する要因としては、「遺伝」「環境」が存在します。

そして遺伝と環境、どちらの方がより大きな影響を与えるかと言えば、基本的にどちらも均等に影響を与えます(相互作用説)。

 

しかし、詳しく見てみると、環境の方が少しだけ与える影響が大きい可能性が出てたので、環境に着目して、「しなやかマインドセット」のような考え方をもたらす環境について発達心理学の知識を使って考えてみました。

発達心理学ではヒトの基本的な思考や性格は主に幼児期~児童期に形成されるとされています。
(もちろん、人は生涯にわたってその思考や性格の傾向を変えますが、子供時代の影響が大きいとされています。)

やる気には外発的動機づけと内発的動機づけが存在し、内発的動機づけによる学習目標の設定に基づいた努力こそが、しなやかマインドセットを形成すると考えられます。

そして、学習目標を立てることができる時期は「児童中期(小学校3~4年)以降」だとされているので、それ以前は子供に大人自身が正しい努力の仕方や行動を教えてあげる。

児童中期以降は、ある程度子供の自主性に任せて、子供の学習の姿勢が正しいかどうかを見る。そして子供が挫折しそうなときは親が心理的に暖かく支えてあげることで、努力を続けさせる。

 

また、失敗による学習性無力感をさけるために、「エゴ・レジリエンス」を身につけさせる。

エゴ・レジリエンスは以下のような思考から生まれる

・失敗を気にせず、失敗を成長の一部だと考える(失敗許容力)
・失敗をユーモアに変える力(笑って失敗を話せるような人間になる)
・挑戦を続けようとする思考(現状の安定から抜け出して、挑戦を続ける意味の理解)

また、学習目標を立てることができるような、内発的動機づけをもたらす気持ちは「好き(知力投資説)」であるので、子供には好きなことをやらせる方がよい。

ということです。

 

最終的な結論としては、

・遺伝子と環境の影響を考慮すると、環境の影響の方が大きい。

・しなやかマインドセットを身につけるために最適な環境は「子供が失敗を気にすることなく、好きな努力を続けることができるような、親からの暖かい支えがある環境」である。

です。

ただしこれはあくまでも仮説なので、これをどうやって間接的証拠で説明していくかを考えなければならないわけですね…

 

この考察は学校の授業でやらされたのですが、意外に面白かったですね。

 

主な参考文献


マインドセット「やればできる! 」の研究


ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)


脳科学は人格を変えられるか? (文春文庫)


よくわかる発達心理学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)


手にとるように発達心理学がわかる本


進化心理学入門 (心理学エレメンタルズ)

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