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7つの習慣 人間関係のコツ

「7つの習慣」~「理解してから理解される」~子供とのコミュニケーションを円滑にする方法

投稿日:


 

今回も「7つの習慣」を分かりやすく解説していきます。

 

今回は第五の習慣である「理解してから理解される」についてです。

 

人間関係における原則でありコミュニケーションにおいて大きな効果を発揮します。

 

ぜひこの「理解してから理解される」をマスターして、

円滑なコミュニケーションを行うようにしてください。

 

いま子供とのコミュニケーションで悩んでいる親も、

親ともコミュニケーションで悩んでいる子供も、

この「理解してから理解される」の原則を活用すれば、

必ず素晴らしいコミュニケーションができるようになります。

 

1.「理解してから理解される」とは?

 

「理解してから理解される」とはその言葉の通りです。

 

「相手は理解されたとわかるまで、あなたのことを理解しない」という意味です。

 

7つの習慣の作者であるコヴィー博士は書籍のなかでこのように語っています。

 

人間関係について私がいままで学んだ最も大切な教訓を要約すれば、

それは「まず相手を理解するようの務め、その後で自分を理解してもらうようにしなさい」ということである。

この原則が人間関係における効果的なコミュニケーションの鍵なのである。

                          (7つの習慣~成功には原則があった~ p351

 

「相手は理解されたとわかるまで、あなたのことを理解しない」

 

相手に感情移入をすることで理解し、理解したということを相手に伝えることで、

 

相手からの本当の信頼を得ることができる。

 

そして信頼を得ることができて始めて、自分の意見や思いが相手に伝わるのです。

 

信頼しない人の言葉を聞こうとはしませんよね。

 

あなたの意見を相手に伝えたいと思う時は、まず相手のことを理解してあげて、

 

信頼を得ることから始めなければならないのです。

 

2.親と子供のコミュニケーションがうまくいかない理由。

 

親と子供のコミュニケーションの問題が発生する理由は、

 

ほとんどがこの「理解してから理解される」の原則を活用していないからです。

 

子供が親に何かを伝えようとするのだけれど、

親は子供の言うことを聞かずに、一方的に意見を押し付けてしまう。

 

子供が親に悩みを打ち明けようと決心して親に伝えるのだけれど、

親はその悩みの内容を全く理解せずに子供に押しつけがましく意見を言う。

 

結果、子供は信頼が裏切られたと感じて二度と親には悩みを打ち明けない。

 

親は子供にとっての最後の砦でなければならず絶対に子供を守る存在であるべきなのに、

コミュニケーションの方法をたった一つ間違えるだけで、

親が果たすべき役割を果たせなくなってしまう。

 

間違ったコミュニケーションをしてしまうことで、

子供からの信頼を得ることができずに、子供を守ることができなくなってしまう。

 

最悪の場合は子供は悩みを打ち明けることができる人を得ることができずに、

たった一人で悩みを抱えることになります。最悪は自殺します。

 

(これは大げさに言っていることではありません。私の経験から言っていることです。

コミュニケーションを間違えるだけで子供を失うことになるのです。

私の経験を知りたい方は「プロフィール」をみてください。)

 

子供は親の言うことを聞かないのではありません。

 

間違ったコミュニケーションを行っているから子供は親の言うことを聞かないのです。

 

親の意見を聞こうとしないのです。

 

まずは「相手は理解されたとわかるまで、あなたのことを理解しない」

という原則を意識してコミュニケーションをとってみましょう。

 

そうするだけでもっと円滑なコミュニケーションができます。

 

3.「理解してから理解される」を活用するときのポイント

 

「理解してから理解される」を実際に活用するときのポイントとしては二つあります。

 

1つ目のポイントは、相手を理解するときに感情移入をすることです。

 

感情移入は同情とは違います。

同情とは一種の評価です。

 

感情移入とは、相手の立場から物事を見つめて相手が見ている・感じている世界を見ることです。

 

相手の気持ちを感じ取ることです。

 

相手の話を聞き相手の言葉を自分のなかで反復し、自分のなかで落とし込むことです。

 

私たちは相手の話を聞くときにどうしても自分目線になってしまいます。

 

自分目線で相手の話を聞き、アドバイスをしようとしてしまうのです。

 

しかしアドバイスをしようとすることは間違いです。

なぜならアドバイスをしようとしている時点で、

あなたは相手のことを否定していることになるからです。

 

アドバイスをしようとするのではなく、感情移入をすることで相手の立場に立って考える。

 

相手が持つ悩みを真に理解して、その悩みについて相手と一緒に考える。

 

そうすることで「理解してから理解される」を実際に活用することができるのです。

 

二つ目のポイントとしては、「相手に理解したということをきちんと伝える」ことです。

 

相手は理解されたとわかるまで、あなたのことを信用しませんし、理解もしません。

 

相手に理解したと伝える一番の方法は、

「相手が考えていることを相手の目線に立って理解したことを伝えることです」

 

「あなたはこう思っているんだね。こういう環境にあるから、こういう考え方をしているんだね」

 

ということを言ってあげるのです。

 

「理解してから理解される」を活用するためには、

 

相手の立場に立って、相手が思っていることを代弁してあげるだけでよいのです。

 

以上です。

 

皆さんも「理解してから理解される」を活用して、

円滑な人間関係とコミュニケーションを実践してください。

 

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