SNSでシェア!

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

7つの習慣 人間関係のコツ

「7つの習慣」解説~「Win-Winを考える」~

投稿日:


 

今回も「7つの習慣」を分かりやすく解説していきます。

 

今回は第四の習慣である「Win-Winを考える」についてです。

 

この「Win-Winを考える」は人間関係での原則であり、

 

WinWinを考える」だけですべての人間関係がうまくいくと言っても過言ではありません。

 

いま人間関係で何かしらの問題がある人は、

ぜひ「Win-Winを考える」ことによって理想の人間関係を手に入れてください。

 

逆に「Win-Winを考える」ことをしなければ、

すべての人間関係はうまくいかずに、問題ばかりが発生することになるでしょう。

 

1.「Win-Winを考える」とは?

 

Win-Winを考える」とはその言葉の通りに人間関係ではまず「Win-Win」を目指すということです。

 

「相手も得をして、自分も得をする」人間関係を目指すことです。

 

そしてコヴィー博士(「7つの習慣」の作者)は、ただ単に「Win-Winを考える」のではなく、

 

その考えを発展させてWin-Win or No dealを考えることを徹底すべきだと言っています。

 

Win-Win or No deal」つまり「Win-Win」の人間関係を築くことができなければ、

そもそも相手との関わり合いを持つべきではないのです。

 

2.「Win-Win or No deal」を考える

 

コヴィー博士は人間関係には6通りあると言っています。その6通りとは、

 

Win-Win :相手も勝ち、自分も勝つ。それぞれの当事者が思い通りの欲しい結果を得ること。

Win-Lose :自分が勝ち、相手は負ける。

Lose-Win :自分が負けて、相手は勝つ。

Lose-Lose :自分も負けて、相手も負ける。

Win :自分だけの勝ちを考える。相手はどうでもいい。

Win-Win or No deal :Win-Winの合意または取引案件に至らなければ、取引や関係を持たない。

                                                                                       (「7つの習慣」~成功には原則があった~ p301

 

この6つの人間関係のうちで「Win-Win or No deal」を最も重視すべきです。

 

Win-Win or No deal」を人間関係の目標とすべきです。

 

もう一度言いますがWin-Win or No deal」は

自分と相手の双方が人間関係を構築することで何らかのメリットが得られないのであれば、

そもそも人間関係を構築することをしない、という意味です。

 

Win-Lose」や「Lose-Win」のどちらか片方が負けてしまう関係だと、

負けた場合は、失望感・喪失感を得ることになり、

勝った場合も、良心の呵責に悩まされることになります。

 

Lose-Win」の人間関係になると、失望感・喪失感・不信感によって、

怒りを燃やしてしまい「Win-Lose」の人間関係を目指して相手を傷つけることを考えてしまいます。

 

そしていざ「Win-Lose」の人間関係になると良心の呵責に耐えられなくなり、

改めて「Lose-Win」の関係を求めるようになってしまいます。

 

Lose-Win」はよく言えば、自己犠牲ですが自分の気持ちを押し殺して生活をすることになり、

充実した生活を送れなくなってしまいます。

 

Win」の場合も相手を負かしてしまった場合、つまり相手に損をさしてしまった場合は

良心の呵責にさいなまれて「Lose-Win」の関係を求めるようになってしまいます。

 

Lose-Lose」の関係は人間関係を維持する意味が無いです。相手も自分も不幸になる人間関係です。

 

以上の点でコヴィー博士は「Win-Win or No deal」を理想の人間関係としており、

人間関係ではすべてこの「Win-Win or No deal」を目標にするべきだと言っているのです。

 

Win-Win or No dealを目指してほかの4つの人間関係によるデメリットを避けるべきなのです。

 

3.「Win-Lose」を求めない

 

私の経験として「Win-Lose」の関係ならば人間関係を維持してもよいという人は大勢います。

 

「私は勝つけど、あなたは負けてね」という人間関係を求めてしまう人が多いのです。

 

「私は勝つけど、あなたは負けてね」という人間関係は一見自分が得をするので

良いと思うかもしれませんが、

 

結果的には良心の呵責など長期的な面で損をすることになってしまいます。

 

人間関係の良し悪しはほんの少しの間関係をしただけでは分かりませんし、

そんな短絡的な人間関係の構築は後々自らに害を及ぼします。

 

人間関係の良し悪しは長期的な視線を持たなければわからないものです。

 

だからこそ初めから人間関係を「Win-Win or No deal」を目指して、

 

人間関係構築におけるデメリットを避けることで、長期的な人間関係を目指すべきなのです。

 

Win-Win or No deal」だと、初めから双方の得を目指しているため人間関係に不満が生じにくく、

長期的な人間関係を構築することができるのです。

 

以上です。

 

皆さんも「Win-Win or No deal」の人間関係を目指すことで、

長期的な人との関わり合いを考えてください。

 

そうするだけでもっと人間関係が上手くいくようになります。

 

 

お問い合わせ

質問・相談・感想など何でも募集中!

お気軽にご相談ください。

SNSでシェア!

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

人気記事一覧

-7つの習慣, 人間関係のコツ

Copyright© 本名真言の医学ノート , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.