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7つの習慣

「7つの習慣」解説 ~目的をもって始める~

投稿日:2018年4月28日 更新日:


 

今回も「7つの習慣」を学生や受験生むけに分かりやすく解説していきます。

 

今回は「7つの習慣」の2つ目の習慣である「目的をもって始める」についてです。

 

この第二の習慣の「目的をもって始める」は「7つの習慣」の作者であるコヴィー博士が

「7つの習慣のなかで最も重要」だと位置づけている習慣です。

しっかりマスターしておきましょう。

 

「目的をもって始める」つまり「人生の終わりを思い描いて行動する」

ことによって日々の生活が有意義なものになるのです。

 

みなさんも「目的を持って始める」ことで日々の生活を有意義なものにしてください。

 

かならず受験の成功や人生の成功を手に入れることができるようになります。

 

1.なぜ「目的をもって始める」ことが重要なのか?

 

「目的をもって始める」とは、「目的をもって行動する」ということです。

 

人生においてなぜ「目的を持って行動する」ことが重要なのか?は

 

家の建設を考えてみればわかります。

 

家を建設するときに、

ちゃんとした設計図を用意してから家を建てることと、

設計図を作らずに家を建てること、

 

どちらの方が失敗が少ないでしょうか?

 

答えは明白ですよね。

 

ちゃんとした設計図を用意してから家を建てたほうが圧倒的に失敗は少ないです。

 

設計図を用意してから家を建て始めたほうが建設の途中で失敗することは少ないですし、

もし失敗したとしても用意した設計図さえあれば簡単にその失敗を取り返すことができます。

 

そして、完成した家は設計図通りの理想の家になるでしょう。

 

しかし、設計図を用意しなかった場合は何もわからずに家を建て始めなければなりません。

 

何もわからずになんとなくイメージで家を建設すれば、

建設の途中で間違えることもあるでしょうし、

完成した家は欠陥住宅になります。

 

さらに完成した家はもともとのイメージとは全く異なる家になるでしょう。

 

人生は家を建設するようなものです。

 

まず設計図を作ったうえで、丈夫な土台を作って、

丈夫な骨組みを組み立て、壁を作り家を組み立てる。

 

この家の建設は人生を生きるということと全く同じなのです。

 

私たちは何かを成し遂げるために生きているのです。

 

人生とは何かを達成するということです。

 

そして私たちは何かを達成するために日々生きているのです。

 

まず人生で何を達成したいか?を考えたうえで人生の設計図を作成し、

その設計図に従って、土台や骨組みを作っていく。

 

そうすると途中で苦難や挫折があるとは思いますが、

必ず設計図通りの人生を歩むことができるのです。

 

そして人生の最後に設計図通りの人生を歩めたことを誇りに思うことができます。

 

立派な人生という家を建設できたことを誇りに思うことができるのです。

 

逆に人生で何を達成したいかを考えずに、人生の設計図をたてることをしなければ、

ただ何となく「これをしたい」というイメージで行動をすることになってしまいます。

 

結果、途中で失敗を多くすることになりますし、イメージとは異なった人生を歩むことになります。

 

理想の家を建設することができずに、完成した家は欠陥がある貧相なものとなるでしょう。

 

そして人生の最後になって自分の理想やイメージとは全く違った人生を歩んできたことを後悔することになるのです。

 

このように人生で何を達成したいか?という目的を持つことで、

その目的にそった設計図を描くことができるようになります。

 

設計図をもっているというだけで理想の人生を歩むことができるようになるのです。

 

これが目的を持つことが重要な理由です。

 

2.「目的をもって始める」ことから生まれるメリットは何なのか?

 

目的を持ち自分の人生の終わりを思い描くことで、

日々の生活は自分中心の有意義なものとなります。

 

常に自分の人生の目的を達成することが自身の行動の理由となっているため、

無駄な行動をとることはなくなりますし、他人に振り回されない人生を歩むことができます。

 

人生の終わりを思い描くことから始めることで、自分にとって何が本当に大切なのか?を考え、

今日の行動。明日の行動。来週の行動。来月の行動。を計画することができます。

 

「人生で何かを成し遂げたい」と思うのならば、

 

計画を立てて、その計画に従って行動するだけでよいのです。

 

人生の終わりのために行動することによって、毎日の活動がより有意義なものとなる

 

という考えが「7つの習慣」の第三の法則である「目的をもって始める」なのです。

 

3.「目的をもって始める」方法

 

コヴィー博士は「7つの習慣」のなかで終わりを思い描く具体的な方法として、

 

自分の葬式を思い描けばよい

 

と書いています。

 

「自分の葬式に参列する人々が自分の人生をなんと評しているのか」

 

を考えることによって自分にとっての本当の成功とは何なのか?

人生において何を達成したいと思っているのか?が分かるのです。

 

自分の葬式を思い描き他人の視点で自分の人生の終わりを想像することで、

 

自分の人生の目的がはっきりするのです。

 

「マズローの5段階欲求」で解説したように、

私たちの人生の最終目的はほとんどの場合「他者貢献」です。

 

「他者貢献」を達成するために私たちは、

「自己実現欲求」「組織充足欲求」などの欲求を感じるのです。

 

人生における目的を探すときは、「他者貢献」を中心にして考えてみてください。

 

 

以上です。

 

「目的をもって始める」ことで理想の人生を手に入れてください。

 

そして、人生の終わりに後悔することのないようにしてください。

 

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