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モチベーション管理

努力するためには「自己否定」をしないだけでよい

投稿日:2018年4月23日 更新日:

 

「自分はダメだ」という言葉を発していませんか?

 

この「自分がダメだ」と思ってしまう自己否定は何の役にも立ちません。

 

それどころか悪影響になることが多いです。

 

「自分はダメだ」というような自己否定をしてしまうと、

努力という行為を行うことができなくなるのです。

 

今すぐに「自分はダメだ」などの自己否定をやめて努力しやすいメンタルを手に入れるべきです。

 

1.なぜ「自分はダメだ」を使ってはいけないのか?

 

一度「自分はダメだ」と思ってしまうと、ヤケになってしまったり、

努力をするメンタルが手に入らなくなってしまいます。

 

例えば、あなたがダイエットをしようとしているとします。

 

絶対に一か月間は甘いものを口にしないと決めたとします。

しかし、ダイエット開始から二週間がたち、

甘いものをどうしても食べたくなってしまい、食べてしまいました。

 

そんなときに、

「私は、ダメだ。自分で決めたことも守れないなんて。

ダイエットも無理だし、何をやっても無理だ。」

という風に思ってしまったとします。

 

結果として、「もうどうにでもなれ!」とやけ食いをしてしまっって、

ダイエットとは正反対のことをしてしまうことがあります。

 

(僕も食事制限をしているのですが、その食事制限を破ってしまうことはよくあります。)

 

これは、「自分はダメだ」と思ってしまうことが与える悪影響の一例です。

 

もともとはダイエットをしようと思っていたのに、

「自分はダメだ」と自暴自棄になってしまって、ダイエットとは魔反対のヤケ食いをしてしまう

ということが起こってしまうのです。

 

もう一つ僕の体験から「自分はダメだ」と思ってしまうことが与える悪影響の例を挙げてみると、

 

「今日は10時間勉強するぞ!」

と思って勉強に取り組み始めたとします。

 

ところが、全く勉強に集中できません。

 

勉強に集中できずについついスマホを触ってしまったり、

漫画を読んでしまったりしてしまいます。

 

そんなときに「自分は自分で決めた勉強時間を守れない人間なんだ。

今日は絶対に勉強すると決めていたのに…勉強もすることができない口先だけの人間なんだ…」

 

というように「自分はダメだ」という思考に陥ってしまうとしまいます。

 

そして、「自分はダメで、勉強なんかできない」と思ってしまった結果として、

漫画、ゲーム、スマホ、など勉強とは関係のないことに時間を使ってしまって、

10時間勉強すると決めていたのに、勉強時間は1時間未満になってしまいます。

 

この例は、勉強時間の目標が高すぎるという問題点もあるのですが、

(参考記事:「長時間勉強しようとしない」)

 

「自分はダメだ」と思ってしまうことが与える悪影響の典型例です。

 

勉強に集中することができずに、目標の勉強時間を達成できない。

そして、勉強できない「自分はダメだ」と思ってしまう。

結果、勉強時間が大幅に短くなってしまう。

 

ということが実際に起こってしまうのです。

 

このように、「自分はダメだ」と思ってしまうことによる自己嫌悪で

「もともと目指していたこととは正反対のことをしてしまう」

ということが起こってしまうのです。

 

ダイエットしようと思っていたのに、ヤケ食いをしてしまう。

10時間勉強しようと思っていたのに、勉強時間が予定よりも大幅に短くなってしまう。

 

これらはすべて「自分はダメだ」という自己嫌悪に陥ってしまう思考の結果なのです。

 

2.どうすれば「自分はダメだ」と思わずに済むのか?

 

ここまでは、「自分はダメだ」と思うことが与える悪影響を見てきました。

 

ここからは、どうすれば「自分はダメだ」と思わずに済むのか?を解説していきます。

 

「自分はダメだ」と思ってしまう原因は、「完璧主義」になっているからです。

 

何事も完璧にやろうとする「完璧主義」だと、

どうしても自己嫌悪に陥りやすくなってしまいまうのです。

(参考記事:「完璧主義は今すぐやめよう」)

 

ですから、[自分はダメだ]と思わない最も単純かつ手っ取り早い方法は、

 

「完璧主義」をやめることです。

 

人はやろうと思ったことを完璧にはできないのです。

 

人間は完璧ではありません。

自分で決めたことを守れないことだってよくあります。

 

世の中のどんなに賢いひとでも、人生すべてを完璧に過ごすことなどできないのです。

 

自分で決めたことを必ず守ることができる人間は素晴らしいですが、

ずっと守り続けることなんてできないのです。

 

決めたことを途中でやめてしまっても仕方のないことなのです。

 

人間は完璧ではなく、その時々の感情で行動をしてしまう動物です。

 

感情に引っ張られて、合理的な判断ができないこともあるのです。

 

ですから、なにかをできなかったときに、

「なんでこんな簡単なこともできないんだろう。自分はダメだなあ」と思うのではなく、

 

「人間だからしかたないか。できないことなんて沢山ある。

できなくても仕方ないや。他のことをすればいい。」

 

と思うべきなのです。

 

「完璧主義」になってしまうと、

 

「人間だからしかたないか。できないことなんて沢山ある。」

という発想ができなくなってしまいます。

 

「自分はできないことがあるダメな人間だ」

と思ってしまうのです。

 

ですから、「完璧主義」になるのではなく、

 

「人間だからできないことがあっても仕方ない」と思えるようになってください。

 

自分を責めることはせずに、できない自分を許してあげてください。

 

そうすれば

 

ダイエットしようと思っていたのに、ヤケ食いをしてしまう。

10時間勉強しようと思っていたのに、勉強時間が予定よりも大幅に短くなってしまう。

 

というような本来の目標とは正反対の行動をとることがなくなります。

 

「何かをできない」なんてことで悩む必要なんてもともとないのです。

 

いま今日できなかったとしても、後から勉強して取り戻せばいいのです。

 

ダイエット中に甘いものを食べてしまったとしても、

後から甘いものを食べた分を取り返せばいいのです。

 

「自分はダメだ」と思うのではなく、

「仕方ない。後から取り戻せばいい」と積極的に自己肯定をしてください。

 

そうすることで、もっと努力しやすくなります。

 

いかかでしたか?

 

みなさんも「完璧主義」をいますぐやめて、「自分はダメだ」と思うことをやめましょう。

 

そうするだけで本当に自分のためになる行動がとりやすくなります。

 

3.解説動画

 

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