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医学と心理学で日々を進化させる

決断をするときに大事なこと~塾をやめる決断~

投稿日:

 

人は何かを決断するときに、その決断のメリットよりもデメリットに着目してしまいます。

 

何かの商品を買う時や何かを辞めるときなどは、

些細なデメリットを気にしすぎることがあります。

 

結果何も決断することはできない、

良い決断をすることができない、

ということが起こってしまうのです。

 

今回は何かを決断するときのポイントを解説していきます。

 

デメリットを気にしすぎて、大きなメリットを逃さないようにしてください。

 

1.大きなメリットよりも些細なデメリットに着目する具体例

 

大きなメリットよりも些細なデメリットに着目する具体例としては、ネットショッピングがあります。

 

僕はよくAmazonで商品を買います。

Amazonで商品を選ぶときに参考になるのはレビューです。

基本的にレビューが高評価の商品を買うようにしています。

 

ですがいざ商品を買おうとするときに、一部の低評価のレビューを気にしてしまうことがあります。

 

例えば僕はある時、オフィスチェアを自分の部屋に置きたいと思って、

Amazonでオフィスチェアを探していました。

そして、5000円ほどの平均レビューが星4の商品を見つけました。

 

「5000円で安いし、レビューも高いし、多くの人がレビューをしているから大丈夫だろう」

と思って買う検討をしていました。

 

ですがレビューを見ていると、ただ一つの星1のレビューが目に入ってしまいました。

「ねじが悪すぎて、最悪」

というレビューだったのですが、その低評価のレビューに影響されて

「せっかく買っても、ねじが悪いなら嫌だな」

と思ってしまったのです。

 

高評価のレビューは他にも多くありました。

 

ですが、ただ一つの低評価のレビューをかなり気にしてしまったのです。

 

「せっかく商品を買うのだから損をしたくない」

というデメリットに着目してしまって、

実際にオフィスチェアを買った後の仕事や勉強の効率の上昇や、

腰の痛みの改善などのメリットをが見えづらくなっていたのです。

 

僕は結局その5000円のオフィスチェアを買うことにしました。

安くて性能がある程度よいチェアが欲しかったので、かなりほかの商品を検討したうえで決めました。

 

そして実際に商品を使ってみた結果としては、全く問題がありませんでした。

むしろ5000円という低価格が信じられない程の良い商品でした。

 

結果腰は痛くなくなるし、勉強や仕事の効率がアップして良いことばかりでした。

 

逆に星一の低評価のレビューを気にして商品を買わない、

という選択をしなくてよかったと思いました。

 

と、このように大きなメリットよりも些細なデメリットに着目してしまって、

良い決断をしにくいことが多くあるのです。

 

2.何かを決断するときのポイント

 

何かを決断するときのポイントや着目すべきことは、

 

その決断をすることによって得られるメリットです。

 

説明したAmazonでの買い物の場合、

実際に商品を手にした後で得られるメリットに着目すべきです。

一部の低評価のレビューを気にする必要はありません。

 

僕は塾をやめて一人で勉強計画を立てて勉強することを推奨しています。

 

実際に、僕が塾をやめて一人で勉強をするようになってから

成績がぐんぐん伸びたのでこの提案にはかなりの自信があります。

塾をやめるべきちゃんとした理論も考えての提案です。

 

ですがいざ塾をやめて一人で勉強をしようとおもうと、

塾をきっぱりやめることをためらってしまう人が多くいます。

 

今お金をはらって通っている塾をやめるのはもったいない。

せっかく授業のレベルが高いクラスに入ったのに、そのクラスを抜けるのはもったいない。

塾の自習室が使えなくなる。

塾の先生の良い授業を受けることができなくなる。

 

という塾をやめるデメリットに着目してしまうのです。

 

塾をやめて得られるメリットを見ていないのです。

 

塾をやめれば自分のレベルに合った効率的な勉強だけをすることができます。

本当に自分の大学合格のために必要な勉強だけをすることができます。

塾に通う時間がなくなり、無駄な勉強をする時間が無くなります。

無理に塾に通って、睡眠時間を削ることがなくなります。

 

これまで何度も言ってきたように、

 

塾の授業は不必要なことまでやらされることが多いですし、

授業というもの自体が非効率です。

 

自分にあったレベルの内容を学びにくいですし、

授業中に実際に頭を使っている時間なんて、授業時間全体の半分程度です。

 

授業を行う教師によって、授業内容や重視される内容が変わってくるので、

どうしても学ぶ内容に偏りができてしまいます。

 

今お金を払っている塾をやめることは、将来の大学合格を考えれば安いものです。

もし塾に通い続けて非効率な勉強を続けて浪人をしてしまえば

入金料・授業料・講習料・模試料金などで一年間で100万円はかかります。

 

別に塾のレベルが高いクラスで勉強したとしても、

自分でレベルの高い参考書を買って勉強すればいいだけの話です。

塾に行かずに良い参考書を何度も繰り返して参考書の内容を頭に完璧に定着させた方が

実力アップのためには効果的です。

 

塾の自習室が使えなくなったとしても、学校や地域の図書館で勉強すればよいだけの話です。

 

塾の先生の良い授業を受けることができなくなるとしても、

将来のことを考えれば自分で勉強をする力を身につけることの方が大事です。

 

大学に入れば教えることが下手な教授がほとんどです。

もともと研究をしたくて教授になったので仕方のないことなのですが、授業が下手な教授が多いです。

その時に授業が悪いからというのは言い訳にしかなりませんから、

 

高校生の時から授業に依存しない勉強を身につけるべきです。

 

このように、塾をやめるという選択をするときも、

塾をやめるデメリットに着目してしまって、

塾をやめた後のメリットを考えない、ということが起こってしまうのです。

 

何か決断をするときは、

人は大きなメリットよりも些細なデメリットに着目するしてしまう

というということを認識するだけで、

 

つまりメリットに意識的に注目するだけで正しい決断をとることができるようになります。

 

買い物をするときも、大学を決めるときも、塾をやめる決断をするときも、

部活をやめる決断をするときも、どんな決断をする時でも常にメリットを意識してください。

 

以上です。

 

常に決断をすることによって得られるメリットに注目するようにしてください。

 

3.解説動画

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