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医学と心理学で日々を進化させる

字の綺麗さと成績は関係ない

投稿日:2018年4月11日 更新日:

字をきれいに書かなければならない、そんなことを思っている人はいませんか?

 

僕はあまり字がきれいなほうではないので、

綺麗な字を書ける人を正直尊敬します。

 

ですが字をきれいに書くことは勉強において本質ではありません。

 

(もちろん、字をきれいに書けた方が良いことは確かですが)

 

今回は、受験勉強において字をきれいに書くべきかどうかについてです。

 

1.賢い学生は字がきれいなのか?

 

僕には医学部や東大・京大に行っている友達が多くますが、

彼らの文字が特別綺麗というわけではありませんでした。

 

彼らに共通していたのは、

 

文字を書くスピードの速さと、

 

最低限自分も、そして他人も読めるレベルの文字を書いていた

 

ということです。

 

難しい試験や模試では限られた時間内に多くの回答を書かなけばなりません。

東大や京大などの難しい試験では試験時間内の回答量がとてつもなく多いのです。

沢山文字を書いて回答すれば、その分部分点をもらえる確率も上がります。

 

ですので、難関大学に行った僕の友人たちは文字の綺麗さよりも、

 

限られた時間内でどれだけの分量を書くことができるか?

 

を重視していました。

 

もちろんあまりに字を早く書こうとして、

採点者や自分が読めない字を書いてしまっては意味がありませんから、

最低限の字の綺麗さは保っていたのです。

 

僕が通っていた学校では高校生になってからは、

英語を筆記体で書くことを強制されました。

 

英語を筆記体で書くという行為も英文を早く書くための訓練です。

 

ちなみに僕は英文を書くスピードを重視した結果、

ブロック体と筆記体を合わせた英文を書くようになりました。

 

筆記体で書いた方が早いアルファベットと、

ブロック体で書いた方が早いアルファベットがあるからです。

 

(ブロック体と筆記体を合わせた英文を読めないと言われたことはありませんし、

模試でもきちんと採点してくれていました。)

 

2.字の綺麗さと学力は比例しない

 

個人的な経験としては、

 

文字の綺麗さと学力は比例していないように感じます。

 

もちろんめちゃくちゃ字がきれいで賢い人もいますが、

そんな人は僕は一人だけしか知りません。

(学校で一番の生徒でした。)

 

逆に字がかなり汚いけど、賢いという学生は多いです。

 

文字は

 

他人が読める

 

自分が読める

 

この二点だけ抑えていればよいので、

誰が見てもきれいな文字を書く必要はないのです。

 

3.ノートに文字を書くという行為は時間がかかる

 

これは何度も言っていることですが、

 

文字を書くという行為自体が無駄であることが多いです。

 

字をきれいに書こうとして時間がかかってしまうのは避けるべきことです。

 

何かを暗記するときは

反復の回数が一番重要です。

 

忘却曲線の記事を参照)

 

ですので、

 

文字を何度も書いて時間をかけて覚えようとするのではなく、

声に出して何度も反復することが一番効率がよい暗記方法です。

 

声に出すという行為は脳を活性化させますし、

文字を書くよりも圧倒的にかかる時間が少ないからです。

 

以上です。

 

皆さんも文字をあまりきれいに書くことを意識せず、

文字を書くスピードを意識して勉強してみてください。

 

 

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