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ストレス対策

メディアがネガティブな情報を報道する心理~受動ストレスを用いた効果的マーケティング~

投稿日:2018年6月8日 更新日:

こんにちは、しゅゆです。

 

今回は「メディアがネガティブな情報をばかりを報道する心理」を解説していきます。

 

皆さんはテレビなどのマスメディアがネガティブな情報ばかりを報道することが不思議ではありませんか?

 

テレビのニュースを見れば、殺人事件や不幸な事故、芸能人の不倫などのネガティブなニュースであふれています。

 

私は基本的にテレビを見ませんし、現在は家にテレビを置いません。ですが私が高校生の時にテレビを見た記憶ではテレビのニュースはネガティブな情報で溢れていました。

 

最近では橋本知事やベッキーが不必要なまでに叩かれたり、ラグビーかアメフトなのか良く知りませんがタックル事件?が話題になり、そのことばかりがテレビだけでなくYoutubeなどのSNSをにぎわせていましたね。

 

はっきり言ってラグビーのタックル事件などは私にとってはどうでもいい事だったので、全く内容を知りません。ラグビーなのかアメフトなのかも知りません。

 

ちなみに私は昔ベッキーが出演していたころの「世界の果てまでイッテQ」を見ていたので、ベッキーがテレビなどで不必要なほど叩かれていたことだけは残念でなりませんでした。

 

さて少し話がそれてしまいましたので閑話休題。話を戻します。

 

実はテレビなどのマスメディアがネガティブなニュースばかりを報道することには「ある理由」があるのです。

 

今回は「なぜメディアがネガティブな情報ばかりを報道するのか?」を解説していきます。

 

1.ネガティブな情報によって「受動ストレス」を受ける

 

メディアがネガティブな情報ばかりを報道する理由には「受動ストレス」が大きく関係しています。

 

「受動ストレス」はすでに前回の記事「受動喫煙のようにやばい!~ネガティブな情報に触れると脳機能が低下する~」で解説しました。

 

簡単に説明すると、私たちはネガティブな情報に触れると「受動ストレス」というストレスを感じます。その結果として記憶能力や推論能力などの脳機能が低下するという記事でしたね。

 

実はテレビなどのメディアは見ている人にこの「受動ストレス」をわざと与えているのです。

 

2.受動ストレスによって人々は「消費行動」を行う

 

私たちはストレスを感じると「消費行動」を行う傾向にあります。

 

「消費行動」とはもともとは経済学の用語なのですが、ここでは簡単に「自分の時間やお金を消費する行動」のことだと理解してください。

 

つまり私たちはストレスを感じるとストレス解消のためにお金や時間を消費したくなるのです。

 

週末にたくさん飲み会をしたり、やけ食いをしてしまったり、余計なものまで買ってしまったり、ついついラーメンを食べたくなってしまったり…

 

このような「消費行動」を私たちはストレスを感じると行ってしまうのです。

 

私たちはストレスを感じるとお金や時間を使ってストレス解消をしたくなるのです。

 

さてここからが本題なのですが、メディアには「広告」というものがありますよね。

 

テレビだとCM、新聞記事や雑誌には必ず広告を掲載するページやスペースがあります。

 

もう何が言いたいのか分かった方もいらっしゃると思いますが、

「メディアは広告の効果を高めるためにネガティブな情報ばかりを報道する」のです。

 

詳しく説明すると、

 

ネガティブな情報を報道する

→ネガティブな情報にふれた人々が受動ストレスを感じる

→受動ストレスによって消費行動をしてストレス解消をしたくなる

→CMや広告を目にする

→CMや広告で宣伝されているものを買いたくなる

 

という流れをメディアは理解して使っているのです。

 

「ネガティブな情報を報道することによって、人々にものを売り込もうとしている」

 

これがメディアの本質です。

 

また、前回の記事「受動喫煙のようにやばい!~ネガティブな情報に触れると脳機能が低下する~」で解説したように、私たちの脳はネガティブな情報に触れると推論能力や記憶能力が低下します。

 

具体的には扁桃体、海馬、海馬傍回の機能が低下します。(海馬は機能低下だけでなく縮小します)

 

このことによって私たちは推論能力や情報処理能力が低下して、感情的になり「騙されやすく」なるのです。

 

つまり「メディアの広告が本当のことだと信じてしまう」のです。

 

もちろん、真実を伝えている広告も存在しますが、ほとんどの広告は「意図的に情報を操作している」のです。広告主が有利になるような統計の取り方をしていたりするのです。

 

ここまで見てきたようにメディアはネガティブな情報を意図的多く報道しています。

 

もちろんメディアの全てを否定するわけではありません。

 

ですが不必要にネガティブな情報ばかりを報道することはやめてもらいたいですよね。

 

ネガティブな情報を報道することによって多くの人々を不幸にしているのですから。

 

もっと明るいニュースばかりを報道してくれないものでしょうか。

 

以上です。感想などあればお気軽に。

 

3.参考

 

メンタリストDaigoオフィシャルブログ

 

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