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ストレス対策 メンタルヘルス

キャラの切り替えを意図的に行うテクニック~インナーパーソナリティリスト~

投稿日:2018年7月28日 更新日:

今回はインナーパーソナリティリストというものを紹介していきます。

インナーパーソナリティとは、自分の内面にいる様々なキャラクターのことです。誰でも自分の中に複数のキャラを持っています。普段はおとなしいけれど、飲み会では陽気になったり、普段は不真面目な学生がテスト前には真面目になったり…など自分のキャラの変化は誰しもが体験したことがあると思います。

どのキャラが正しいのか、ということはありません。誰しもが状況に合わせた自分のキャラを切り替えることによって生活をしているのです。

そして、この自分のキャラの切り替えを把握することで、リフレーミングというストレスや不安に対処するためのテクニックの効果が高まることがわかっています。

自分の内面のキャラクターのことを「インナーパーソナリティ」と呼びます。何か嫌なことがあったとしても、「楽観的な自分」というキャラを知っていれば、そのキャラに切り替えることによって「大丈夫♪いいことは必ずある。めげずに頑張ろう!」と簡単に別の視点からリフレーミングを行うことができるのです。

さて、自分のキャラを把握するためにはどうすればよいのでしょうか?答えは簡単で「インナーパーソナリティリスト」を作ればよいです。

 

インナーパーソナリティリストを作ろう!

「インナーパーソナリティ」を使いこなすためには、自分の性格をできるだけ書き出しておくだけでよいです。普段の自分の行動を思い出しながら、複数のキャラクターをリストアップしてみてください。「優しい自分」「勇気のある自分」「ポジティブな自分」「ネガティブな自分」など、思いつくだけ紙に書いてみてください。

そのキャラクターが正しいかどうかは、自分の直観に従えば十分です。後から見直して、修正していくと、より正しい「インナーパーソナリティリスト」が出来上がるはずです。

ある研究によると、平均で11のインナーパーソナリティを思いつくことが多いそうです。そのうち44%はネガティブな性質、56%がポジティブな性質だそうです。

参考までに、多くの人が挙げるインナーパーソナリティの例を紹介しておきます。

・何かに反抗する自分

・管理者としての自分

・子供のように喜ぶ自分

・自分を批判する自分

・傷つきやすい自分

などです。

実はこのように「インナーパーソナリティリスト」を作っただけでも私たちの幸福感は上昇することがわかっています。自分の内面に複数のキャラクターがいることを言葉にしてきちんと把握したことで、状況を様々な視点から見ることができるようになったのでしょう。つまり、自然と無意識のうちにリフレーミングを行うことができるようになったのです。

ぜひ皆さんもインナーパーソナリティを把握してみてください。

 

参考


週40時間の自由をつくる 超時間術

 

リフレーミングとは?つらい状況を前向きに解釈する

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