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心理学 人間関係のコツ

好きな子に振り向いてもらうためには頼みごとをすればよい

投稿日:2018年8月13日 更新日:

好きなあの子に振り向いてもらいたい…!

尊敬するあの人から好かれたい…!

 

そんな「誰かから好かれたい」という感情は、誰しもが持ったことがあると思います。

特定の人から好かれるためのテクニックは色々とあるのですが、今回は「フランクリン効果」というものを紹介します。

「フランクリン効果」を知れば、好きなあの子に振り向いてもらえるはずです…!

 

解説動画

 

フランクリン効果とは?

「フランクリン効果」とは「人は助けた相手のことを好きになる」という心理現象のことです。

「え?逆じゃないの?人は助けてもらった人のことを好きになるんじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はなのです。

人は助けた相手のことを好きになるのです。

この「フランクリン効果」は18世紀の政治家であるベンジャミン・フランクリンの名前からきています。フランクリンが敵対する政治家に「あなたが持っている本を貸してもらえませんか?」とお願い事をしたところ、敵対していた政治家がフランクリンに協力的になった。というエピソードからこの「フランクリン効果」は生まれました。

この「フランクリン効果」にのっとって考えると、「好きなあの子を助けるのではなく、逆に頼みごとをすればよい」ということが言えますね。

ただし、どうでもよいような頼みごとを沢山してしまうと、「めんどくさいやつだな…」と思われて、逆効果になってしまうことがあるので、注意してください。

 

「助けた相手のことを好きになる」理由は?

この「助けた相手のことを好きになる」という「フランクリン効果」が働く理由は、人は自分の行動と感情を一貫したものだと考えたがるからです。

「仲が良い」から「助ける」が本来の行動原理ですが、まず初めに「助ける」行動をとってしまうと、「自分はあの人のことが好きだから助けたんだな」と解釈してしまって、助けた相手のことを好きになってしまうのです。

つまり「好き」という感情があるから「助ける」のではなく、「助けた」ことによって「好き」という感情が生まれるのですね。

この「行動と感情に一貫性を持たせるために、都合のよい解釈をする」ことは、心理学の世界では「認知的不協和」とも呼ばれています。

 

トルストイの言葉

ロシアの文豪トルストイは「フランクリン効果」に関する面白い言葉を残しています。

「私たちが人を好きになるのは、相手からしてもらったことのためではなく、自分が相手にしてあげたことのためである」

 

「人から好かれるためには、頼みごとをすればよい」

 

このことをしっかりと頭にきざんでおきましょう。

 

参考

メンタリストDaigoオフィシャルブログ

 

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