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医学と心理学で日々を進化させる

考えるために

投稿日:2018年2月3日 更新日:

 

自分の頭で考えるために最も重要なことは、

 

「教えられる」という受動的な状態、受け身の姿勢から抜け出すことです。

 

「教えられる」ことは、何も知らない子供や新しいことを学ぶ人にとっては大切です。

ですが、ずっと「教えられる」だけではいけません。

ずっと「教えられる」状態では成長できないのです。

 

 

では、日本における具体的な「教えられる」状態を見てみましょう。

 

 

日本の社会では、「教えられる」ことが徹底されています。

学校の授業では、教師が黒板の前で生徒たちに対し、常になにかを説明しています。

常に受け身の状態で「教えられて」いるのです。

 

私たちはよくテレビやネットを使ってニュースを見たり読んだりします。

ニュースはマスコミが私たちに

今現在なにが起こっているのかを「教えて」いるだけなのです。

 

日本の道徳教育では、誠実であることが美徳とされています。

親や教師、上司の言うことを熱心に聞き、それに従う。

つまり、「教えられる」ことが良いことだとされています。

 

多くの高校生が将来の進路を決めるとき、

親や教師の言うことをうのみにして、進学先を決定してしまいます。

ここでも「教えられて」いるだけなのです。

親や教師がやってきたようにすれば大丈夫だ、

という単純な考えに流されてしまうことが多いのです。

 

確かに、人生経験を長く積んでいるひとの言うことに従うことには良い面もありますが、

年上の言うとおりにするだけでは絶対に成功できないと思っています。
自分の頭で考えて、時代に合わせたアレンジをする必要があるのです。

 

日本の学生は受験勉強によって「教えられる」状態でいることに慣れてしまっているため、大学の授業でも教授が「何か質問はありますか?」と聞いたときに

手を挙げて質問する生徒はほとんどいません。

 

医学生である私の友人たちの多くは、試験勉強をする時、優秀な友人や先輩から過去問とその解説をもらい、それを使って勉強します。

医学部でも「教えられて」だけの状態が多く見られるのです。

 

 

私が挙げたのはほんの一部ですが、ここまで見てきたように、

私たちは常に「教えられる」環境で生き、育ってきました。

 

 

「教えられる」だけ、言われたとおりにするだけでは自分の頭を使って考えているとは言えません。

本当に自分の頭で考えるためにはまず、「教えられる」だけの環境から抜け出す努力をしなければならないのです。

 

私の場合は研究を始めたことにより、「教えられる」だけの環境から抜け出すことが出来ました。

 

いきなり研究を始めろと言われてもできないですから

皆さんが日常的に実践できることを紹介していきます。

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