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モチベーション管理

感情を整理して心身ともに健康になる方法:「Expressive Writing」

投稿日:2018年5月31日 更新日:

こんにちは、しゅゆです。

 

皆さんは自分の感情が整理できなくて困ることはありませんか?

 

「集中したいのに、イライラして集中できない」

「何となく日々の生活に焦っていてしていてストレスを抱えている」

など感情をうまくコントロールできないときがあると思います。

 

今回は感情をうまくコントロールして整理する方法を紹介します。

 

「Expressive Writing」という手法を使えばだれでも簡単に

感情をコントロールして心身ともに健康になることができます。

 

1.「Expressive Writing」とは?

 

「Expressive Writing」とは自分の感情を紙やノートにひたすら書いていくことです。

 

ポイントは文脈や文字の綺麗さなどを気にせずに書くことと、

自分の感情をひたすら思いつかなくなるまで書くことです。

 

この「Expressive Writing」はテキサス大学のJames Pennebaker博士によって発見された方法です。

 

「Expressive Writing」を行って、他者との関係、過去のトラウマ、現在悩んでいることなど

個人的に重要なことを感情ベースで書き連ねると、

メンタル面でも身体的健康の面でも効果があるという研究成果が出ています。

 

実際に「Expressive Writing」を行うと、ストレスが減ってメンタル的にポジティブになり、

活動量が増え、心身ともに健康になるということも分かっています。

 

また、創造性の増加やワーキングメモリの向上なども報告されています。

 

実際に学校の成績が向上したとの報告もあります。

 

2.なぜ「Expressive Writing」が効果的なのか?

 

なぜ「Expressive Writing」が効果的なのでしょうか?

 

それは感情を整理できるからです。

 

また人は簡単に思いつくことを重要だと考えるため、

「思いつく限りの感情を書き連ねると、その感情が気にならなくなる」

という効果があります。

 

実際に経営者に自社の強みを3個だけ書いてもらった場合と、

自社の強みを12個書いてもらった場合、

どちらの方が経営者の自社への満足度が高いかを10段階方式で調べたところ、

自社の強みを3個だけ書いた経営者の方が満足度が平均して2高かったという研究があります。

3個だけの強みのほうが、12個の強みよりも経営者の満足度に貢献したのです。

(ソースは忘れました。申し訳ありません。)

 

このように「Expressive Writing」によって自分の感情をできるだけ書いていくと、

その感情が重要だと思えなくなり、感情に左右されることがなくなるのです。

 

個人的経験では、10分くらいで「Expressive Writing」は終了すると思うのでぜひやってみてください。

 

3.参考文献

 

Expressive Writing
What's on your mind and in your heart?

 

Foundations of Health Psychology

 

ワーキングメモリについて

 

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