SNSでシェア!

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

健康管理

成長ホルモンの分泌を増やす方法6選

投稿日:2018年11月9日 更新日:

今回は、成長ホルモンについての話です。(1)

成長ホルモンは主に睡眠時に分泌されるホルモンで、
子供だけでなく、大人になっても成長ホルモンの分泌は続きます。

成長ホルモンは筋肉や脳の細胞の修復、ケガからの回復、脂肪の代謝などを促してくれるホルモンです。

そのため成長ホルモンの分泌量が低いと、肥満、病気のリスクが上昇すると言われています。

今回は、どのようにして成長ホルモンの分泌量を増やしていくのか、について話していきます。

 

成長ホルモンはいつ分泌されるの?

まず、成長ホルモンがいつ分泌されるのかについて知っておきましょう。

基本的に成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。

で、以下のグラフが
体内時計やサーカディアンリズムが整っている、健康な人の成長ホルモンの分泌量です。

午後10時から午前1時くらいまで、成長ホルモンの分泌量が高まっていることが分かりますね。

睡眠中の成長ホルモンの分泌レベル

 

(1)

成長ホルモンは基本的に、その人の体内時計を基準にして分泌されます。

そのため、

「午後10時から午前2時の間に成長ホルモンが分泌される」
「睡眠のゴールデンタイムは、午後10時から、午前2時」

ということが言われていましたが、このことは全ての人に当てはまるわけではありません。

体内時計が乱れていて、昼夜逆転しているような人は
午後10時から午前2時まで成長ホルモンの分泌量が増えるということはないのです。

まあ、一般的には睡眠のゴールデンタイムの話は当てはまると思いますので、
不規則な睡眠をしないようにすれば、成長ホルモンの分泌は高まると考えてください。

 

成長ホルモンの分泌量を増やす方法

成長ホルモンの分泌量を増やす方法を以下にまとめておきます。

 

・体脂肪を落とす

体全体の体脂肪を落とすことで、成長ホルモンの分泌量が増える。

特にお腹周りの脂肪を落とすのがよい。
(お腹周りの脂肪が3倍になると、成長ホルモンの分泌が半分になる)

お腹周りの脂肪(Belly Fat)の量と成長ホルモン(Growth Hormone)の分泌量の関係

 

(1)

・断続的な絶食(リーンゲインズなど)

8時間食事、16時間絶食などの、断続的な絶食で成長ホルモンの分泌量が向上する。

まる1日絶食した場合は、成長ホルモンの分泌量が4倍になる。

その理由は以下の二つ

・体脂肪が落ちるから
・インスリンレベルが低く抑えられ、成長ホルモンの分泌が促進される

絶食と成長ホルモンの分泌量の関係

 

(1)

 

・精製炭水化物(Refined Carbs)と砂糖を避ける

精製炭水化物と砂糖を避けることで、
インスリンのレベルが低く抑えられるため、成長ホルモンの分泌が促進される。

精製炭水化物と砂糖は、時々の摂取はOK

 

・睡眠前に食事をしない

睡眠前の食事も、睡眠中のインスリンレベルを上昇させ、成長ホルモンの分泌を下げる要因。

睡眠の2~3時間前は食べない。

 

・運動をする

どんな強度の運動でも、成長ホルモンの分泌を促す。

さらに、休憩なしの強度の高い運動(タバタ式、HIITなど)は特に効果的。

ウェイトトレーニングと成長ホルモンの分泌量の関係
(「休憩あり」と「休憩なし」の比較)

 

(1)

・メラトニン、アルギニン、GABAサプリメントの摂取

メラトニン、アルギニン、GABAサプリメントを摂取することで、
成長ホルモンの分泌量を増やすことができる。

 

成長ホルモンの分泌量を増やす要素は、これくらいです。

 

ではでは。

皆さんも成長ホルモンの分泌量を増やして、健康的な体になってください(^-^)

 

参考文献

(1)11 Ways to Boost Human Growth Hormone (HGH) Naturally

お問い合わせ

質問・相談・感想など何でも募集中!

お気軽にご相談ください。

SNSでシェア!

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

人気記事一覧

-健康管理

Copyright© 本名真言の医学ノート , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.