SNSでシェア!

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

読んだ本紹介 仕事・働き方

スモールビジネスとは?~「神速スモール起業」の書評・要約・レビューと感想~

投稿日:2018年10月1日 更新日:

「神速スモール起業」を読んだので、その内容の要約、書評などを書いていきます。

非常に実践的な本で、「スモールビジネスの本質」が書かれています。


神速スモール起業

 

ちなみに私はこの本を読んで2時間でビジネスを立ち上げました。

「ココナラ」というサイトで以下のサービスを提供しています。

医学部受験に少しでも不安がある方は、将来への投資として検討してみても良いかもしれません。

国立医学部現役合格のための3つの大原則を教えます 国立医学部現役合格を目指したい高校生や親御さんにオススメ!

 

目次

書評(Amazonの商品レビューに書いておきます)

筆者が「90分で読み、24時間でビジネスを立ち上げ、1か月以内に成果を出す」と本著の中で述べているように、この本は個人単位での起業やスモールビジネスを考えている人にとっては非常に実践的な内容になっている。

ネットを使えば誰でも簡単にビジネスをすることができる現代において、必須となるウェブツールがまず初めに紹介されているが、そのどれもが役立つものばかり。紹介されている便利なツールを知るだけでも本を買った意味がある。

また、スモールビジネスの本質は「限られた資源と限られた時間を使って、利益を最大化する」ことであり、そのための方法が具体例を交えて非常に分かりやすく述べられている。

「神速スモール起業」という本書のタイトルは

「スモールビジネスはとにかく結果を出すまでのスピードが勝負」

ということを意味している。

「結果を出すためにはどうすればよいのか?」

「顧客に価値を伝えるためにはどうすればよいのか?」

「顧客に商品を買ってもらうためにはどうするべきか?」

これらの疑問点を解消したいと思っている読者にはこの本はオススメできる。

 

本全体の要約

「ツールを利用した時間利用の最大効率化」

「ターゲットを明確に絞る。絞ることで専門性と独自性が生まれ、付加価値が生まれる」

「顧客に価値が伝わるように、顧客が余計な不安を抱かないように情報には具体性を持たせる」

「自己開示は積極的に行う。また、ファンの獲得は忘れない」

「1ヶ月以内に結果が出なければ、そのビジネスは切り上げる」

「『ここまではやるけど、これ以上はしない』を明確化する」

「好きなことだからこそ、初心者を想定するだけで簡単にビジネスにできる」

箇条書きだが、以上がこの本の重要な点。

 

1行で要約するとすれば、

「顧客の不安の払拭と時間利用の最大効率化でスモールビジネスは達成できる」

 

各章の要旨

各章の個人的な要旨です。一部私の意見が書いてありますが、参考にしてください。

前書き

「自分の常識は誰かにとっての非常識」
「限られた資源と限られた時間を使って、利益を最大化する」
がスモールビジネスの基本

スモールビジネスの問題点は主に3つ

・集客ができない
・効果的な公告方法が分からない
・全然もうからない

その問題点を解決する3つの方法

・正しい商品の「見せ方」「伝え方」を知る
・ツールを知る
・自分のビジネスの価値を高める方法を知る

24時間以内にビジネスを立ち上げ、一か月以内に結果がでないのならやめる

 

序章

便利ツールの紹介

オンラインサロンで仲間を集める
・IDOBATA
・マンモスプロジェクト

クラウドファンディング
・キャンプファイヤー
・Readyfor
・Makuake

専門家による簡単なコンサル
・ビザスク

フリーマーケット:ビジネスアイデアを作ったらここにアップする
・タイムチケット
・ココナラ
・ストリートアカデミー
・セミナー情報ドットコム

ホームページ作成
・ペライチ
・Wix
・Jimdo

人工知能利用
・AIアナリスト(Webページ)

インスタグラムを賢く使いこなす
・#Likes
・インフルエンサーワン

フェイスブックのメッセンジャーを使いこなす
・Chatfuel
・buffer

LINE利用
・LINE Works
・LINE ステップ

メールを開封させる
・いけいけナンバー

口コミを起こす
・グランドアフィリエイトシステム
・クチコ

テレビにでる
・デジタルラボ

秘書をつける
・Kaori-san

集金・決済を楽に
・Anypay

 

1章:スモール起業を「知る」

以下の5点をしっかりと押さえる

1.趣味や特技こそがビジネスの近道

趣味や特技から消費者の悩みや問題解決を考える時のポイントは
「初心者の気持ちになって考える」こと。

問題解決をしてくれるからこそ、消費者は商品を買う。

スモールビジネスでは「綿密な市場リサーチ」や「顧客のニーズ」を考える必要がない。
既にリサーチが済んでいるはずの趣味や特技をビジネスにするので、「自分の周囲にいる初心者が、何に困っているのか?」を正確に知ることをすればよい。

知識やスキルの自慢ではなく、「何に、どんなレベルで、どんな風に悩んでいるのか?」を把握することから始める。着想を得る。

 

2.「何をやるか」ではなく「何をやらないか」を決める

「ここまではやるけど、これ以上はやらない」という明確な基準点を作っておく。

最もやってはいけないことは以下の三点

1.起業資金に1万円以上かける
2.ビジネスの立ち上げに24時間以上かける
3.1か月以上利益の出ないビジネスを続ける

確定した後に、仕事が決まった後に受注や時間を変えることはOK
(起業三年目の教科書と同じ内容)

「自分がやりたいと思ったものをすぐに始める」=「スモールビジネス」

コスト(お金と時間)がかかることをしない。
一度実行したことにこだわらない。

 

3.結果が出なければ、1ヶ月で見直し、3か月できっぱりとやめる

スモールビジネスで一番大事なのは、100円でも、1000円でも、1円でもとにかく「結果を出すまでのスピード」を速くすること。

「先にセンスを磨いてから、次にこだわりを持つ」がビジネスにおいて最も大事な発想。

ビジネスの3原則

1.スピード:1000円でもよいから結果を出すまでの速度を早くする
2.ボリューム:単価×数の数を増やすこと
3.インフラ:自分のビジネスを効率化、拡大するための人員などの環境整備

 

4.「リカバリー」を徹底的に考える

リスクをどうやって減らすか?を徹底的に考える。

どの範囲までなら失敗しても取り返しが付くか?を考える。

ちょっとした失敗をしたときに、どうやったら簡単に取り返しがつくか?を考える。

取り返しのつかないことはしない。

 

5.「1日5分」を楽に続ける

習慣は見える化する。

絶対に忘れないように、壁、パソコン、付箋でひたすら貼っておく。
(リノイット:lino)

 

2章

1.ビジネスの「不」を探す

「自分のためだ!」と思わせる6つの不安がなくなれば、あなたの起業は成功する

「どんな境遇を持っている?」「どんな悩みをもっている?」「誰が?」を考える

自分の趣味や特技における「不」を考える
不平、不満、不平等、不安、不都合、不完全、不釣り合い

 

2.ぎゅーっと絞り込む

専門性を高めるだけで、ターゲットを絞り込むだけで、独自性が生まれる。希少性が生まれる。
(丈夫なエプロン5000円→新婚さん専用20年修理保証付きエプロン5万円)

 

3.プレゼントを考える

5秒で与えられるもの、得ることができるものを説明する。

付加価値(特別感、特別性を)高めるプレゼントとして、「物理的に得られるもの」「得られる価値」をはっきりさせる。

 

4.劇的なビフォーアフターを用意して感情を揺らす

人は感情的に動かされるときに、感情がある時に、商品を買おうと思う。

「感情の揺れ幅」を高めるような商品を考える。

「体験」をうる。感動を生むような、その体験をしてどう変わるのか?で得られる感動を売る。

 

5.圧倒的に、馬鹿げているほど初心者向けにする

スモールビジネスはそもそも初心者向けのはず。
まずは、難しい言葉を使わずに、「お客を安心させる」ことを目指す。

「どのように問題解決するのか?」を徹底的に説明して、お客さんが商品を購入するまでの、不安を全て排除する。

 

6.自分をさらけだす

余計な不安をとりのぞくために、やりすぎくらいではっきりさせる。

写真で一目見てわかるような現場のビジネスを示す。安心させる。

曖昧な表現はしない。

 

7.イメージが湧き出るスケジュールを用意する

何を行うのか?をはっきりとさせるために、流れを作っておく。

提供するサービスの流れをはっきりさせる。サプライズは必要ない。

 

3章

1.まず売ってみるという発想をする

まず売る。売ってから商品を死ぬ気で作る。

完璧な準備なんてできないので、とにかく売るための行動をする。

 

2.ネット市場を利用する

ビジネスアイデアがでたら、ツールを使ってとにかく売ってみる。

とにかく登録してみる。そしてSNSで発信する。

市場はすでに整っている。

 

3.最強の神速フォーマット

神速フォーマットは以下の通り

1.商品・サービスが「誰のためなのか」を書く
2.「ビフォーアフター」を明確化する
3.価値を高める「数字」を入れる
4.「教える権利」が自分にあることを説明する
5.価値を高める「補足」を付ける
6.現場・場所・スケジュールを「見える化」する
7.相手に「伝わる言葉」で語る
8.最後に「参加」「購入」を促す

以下自分の商品を紹介する文章。少し具体性が足りない。PDF何ページ?動画何分?

「国立大学医学部に現役合格したい!」という学生や親御さんのための授業です。

「医学部に現役で入学したいけど、どんな勉強をすれば現役で合格できるか分からない…」
「医学部の受験が厳しいことは分かっているけれど、どんな勉強をすればよいのか分からない」
「塾や家庭教師で必死に頑張って勉強しているのに、成績が上がらない」
「医学部合格につながるような正しい勉強をしているのかどうかが分からない…」
「浪人だけは絶対に嫌だ」
「周りの学生を見ていると、自分には勉強の才能がないと思ってしまう…」
「学校の先生や塾の先生の授業に不満がある」
「学校や塾の授業についていけない」

このような医学部受験に対する不安を全て解消します!
たった3つのことを意識するだけで、医学部受験への不安は解消できるのです!

その3つとは…
1.基礎を身につけることに集中する
2.高みを目指さない
3.ひたすら考える
です。

この授業を受けると…

「国立大学現役合格が現実味を帯びてくる」
「毎日の勉強に対する自信がつく」
「正しい勉強によって成績がどんどん上がる」
「塾や家庭教師への不満がなくなる」

ことを保証します!

ぜひ私と一緒に医学部現役合格を目指しましょう!

【授業の流れ】

医学部現役合格のためのたった3つの要素を解説したPDFと動画ファイルを受け取る

PDFを見ながら、内容を解説した動画を見る

トークルームで学んだことや感想をアウトプットする

何か質問があればトークルームで質問をする

【自己紹介】

初めまして。本名真言(ほんみょう・まこと)と申します。

私は国立大学の医学部に現役合格をして、現在は医学部の2年生として日々勉強をさせていただいています。

中学・高校時代は兵庫県の中高一貫男子校に通っていました。

高校時代には、学校内の模試で1位を取ったり、駿台予備校が主催する「神戸大学実践模試」という模試で、医学部医学科志望の学生の中で「6位」という成績を収めました。

私と同じように医学部受験で困っている人の手助けをしたいと思って、このサービスを始めました。

私と一緒に医学部現役合格を目指しましょう!

 

4.二大情報を盛り込む

「誰のため」「ビフォーアフター」を商品タイトルに入れる

タイトルの長さは関係ない

「肩こりに悩んでいるあなた」=ビフォー&誰に
「たった5分のストレッチで肩こりが治る」=アフター

「国立医学部現役合格を目指したいあなたに」
「たった3つの現役合格のための大原則を教えます」

1.基礎を身につけることに集中するー推薦・AO入試を利用する
2.高みを目指さないーあまりに高い難易度の大学は難しい。
3.ひたすら考える

 

5.数字を入れる

数字をがなければ説得力ゼロ。「おお!」と思わせるような数字を入れる。

また、自分の実績、資格を示して、教える権利を伝える時にも数字が利用する。

数字こそがすべての説得力になると考える。

 

6.プロフィール欄の書き方

1.自分の実績(資格・経験など。数字。)
2.自分のストーリー(なぜ、このビジネスをやろうと思ったのか?ー自分も困っていた経験を書く)
3.お客さんのこと(今までどんな感想をもらったか?など)

 

7.5W1Hで情景をありありと描く

補足情報で、5W1Hを使うことによって、価値を生む。不安を無くす。付加価値を生む。

 

8.オリジナルワードや狙った表現はことごとく排除する

分かりにくいオリジナルワードは絶対に使わない。

「価格、値段、コスト」は使わない。
「投資、授業料」という言葉をつかう。

「参加してください。」
「身につけてください。」
という言葉を利用する。

「安い」ではなく「経済的」という言葉を使う。
「安い」だとチープなイメージを持たれる。

 

9.参加フレーズで背中を後押しする

「一緒に勉強しましょう。」「一緒に身につけましょう。」など、WEで語る参加フレーズで安心感を与えて後押しをする。

フェイスブック、ツイッターなどの不特定多数との繋がりを持っている場合は、3段階のメソッドを取る

1.小さなアクションを起こす(○○に興味あるひといますか?)
2.詳細を伝える
3.確定メッセージ(参加することは前提で話を進める)

 

10.親近感でファンを作る

すぐにサポートする。「ありがとうございます。感想はどうでした?」などを聞く

自分から個人情報を開示する
ツイッター
ライン
メールアドレス
フェイスブック
など

マジックナンバーを利用する
7日後、14日後、21日後に連絡をする

スモールビジネスは「変化」と「イベント」で注目を惹き、コミュニティを作る

・素早いサポート
・個人情報の開示
・定期的な連絡
・ビジネスのアップデートの継続を続ける
・年に一度のイベント

 

4章

・専門よりも先端でいく
・その分野の「今」をリサーチする
・成功者に会いに行って、その人の影響を直に受ける

 

疑問点

以下は「メタ認知読書」に沿って読書前に立てた疑問点への回答です。内容理解の参考にしてください。

 

好きなことを突き詰めてスモールビジネスを運営するための本?

正解。既にリサーチが済んでいるはずのことを趣味にするわけだから、「初心者が何に困っているのか?」を具体的に「いつ?」「何に?」「なず?」「どこで?」などを考えるだけでいい。

 

本当にツールを使って、ステップに沿って行動すれば、すぐにスモールビジネスが達成できるのか?

ステップにそって行動した結果、2時間で自分のビジネスを立てることができたので、実現可能。

 

どのようにしてお客さんに価値を伝えるのか?

不安の払拭。自らの情報開示。業績の提示。感情の揺れ幅の利用。「不」を探す。数字などの具体性はどこにでも取り込む。「ターゲット」の明確化。「ビフォーアフター」を想像させる。実際の流れを想像させる。

まず売ってみるをどのようにして実践するのか?

スピードを重視するために、ココナラなどの既存のマーケットを利用する。

そして、お客さんに価値を伝えることを意識する。不安感を払拭することも意識する。

 

「正しいやり方」と「ツール」って何?

ツールは記載済み。正しいやり方とは、「1ヶ月で結果を出す」「起業資金は1万円以下にする」「ビジネスの立ち上げは24時間以内」の3つを意識すればよい。

 

本当に一か月で成功するのか?

やってみなければわからないが、自分のビジネスの拡散を行えば可能。

 

この本が自分にとって重要である理由

・スモールビジネスを考えているから
・スモールビジネスの実践的な方法を手早く知りたいから
・具体的なツールを知りたいから

 

参考文献


神速スモール起業

linoit-com

お問い合わせ

質問・相談・感想など何でも募集中!

お気軽にご相談ください。

SNSでシェア!

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

人気記事一覧

-読んだ本紹介, 仕事・働き方

Copyright© 本名真言の医学ノート , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.